【来て見て実感】直感的思考と論理的思考・・・
どの家庭においても、お子様の成長を最大限にサポートしたい、させたい・・・と思うのは当たり前のことですよね!!
それでは、「直感的思考」と「論理的思考」をご存じでしょうかね・・・??
スイスの児童心理学者ピアジェによると、
子供は7歳くらいまでに目に見えるイメージで直感的に結論を捉える「直感的思考段階」
と
7歳から11歳くらいにかけて目に見えるイメージには左右されずに具体的に理解できる「論理的思考段階」
がみにつきます。
頭の良し悪しにかかわらず、子供には必ず「直感的思考」と「論理的思考」の境目があります。
この直感的思考から論理的思考は無理矢理に早く論理的思考を身に着けることは出来ません・・・
では、どうするのかというと、この境目の段階時で子供の脳に積極的に刺激を与える・働かせることで、直感的思考脳から論理的思考脳へ脳が活発に働き、身についてくるといわれております。
では、どのようにすべきか・・・
それは、物事において、論理的に考える場を積極的に与えること、環境ステージを親が提供し続けることです。
これって、学校生活や日常生活でも限られてしまってます・・・
逆に年々、コミュニティが減少しており、衰退しているかと思われます。
PBAバスケットボール・スクールでは、上記の「直感的思考」と「論理的思考」を加味した多彩なプログラミングで、あなたの大切なお子様の「思考」をグングンと向上するバスケットボール・スクールです。
単なるバスケスクールやミニバスとは全く違い、音感、対話、直感、論理的思考へ繋がる育成方法をプロコーチが子供が楽しくスポーツ・バスケットボールを通して身につく提供を心掛けております。
幼少期のお子様の発育への関りは、適切な環境でしっかりと提供してあげないと、上記の思考を知っている環境・指導者・プログラミングと全く知らずに単にカラダを動かして「目先の勝ち負け」や「通うだけ」の場を受けているお子様とでは似て非なるモノとなりますね・・・
PBAバスケットボール・スクールでは、多くの大学関係者・教育機関の方々と連携・協力を図りながら、大切なお子様の成長と発育へこれからも取り組んで参ります。