2019年10月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

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2019年10月31日 [バスケットボール]
鎌ヶ谷市・船橋市を拠点とするパシフィックバスケットボールアソシエーション「略称:PBA」は、トッププレーヤーを育む多種多様な育成プログラムを提供しております。

よくあるミニバスチームは、単にオフェンスとデイフェンスで1on1をさせるだけにて、結果は・・・
選手達は1on1の狙い・目的・ポイントが分からないまま・・・

PBAでは、1on1に必要な距離感・タイミング・ドリブルテクニック、そして何より「球際」と呼ばれるオフェンスとデイフェンスのコンタクトする場面にいかに双方のカラダの使い方のHOW TOをしっかりと指導しております。





ここ、非常に重要であり、かつ今後の中学・高校へ向けた第一線で活躍する選手には重要な習得すべくポイントなんですよね、実は・・・
これを指導出来るコーチが少なく、ただ走らせるだけのトレーニングでは、1試合を通してファストブレイクで全てのオフェンスは完結せず、また、デイフェンスでの1on1のスキルは身につきませんので、試合結果はおのずと・・・

PBAの1on1トレーニングの動画を少しお見せしますね♪♪



パシフィックバスケットボールアソシエーションは、今後も選手(子供)の将来を見据えた育成を前提に、トッププレーヤーの育成メゾットで大切なプログラム提供へと取り組んで参ります!!


2019年10月31日 [バスケットボール]
パシフィックバスケットボールアソシエーション「略称:PBA」では、運動の大好きな子供も少し苦手な子供も安心してスタートアップできるプログラムを準備し、全くのバスケットボールの初心者の方でも始められる環境ステージを提供しております。

地域・学校に関係なく、たくさんの地域より多くの子供達が元気に参加・活動され、毎日、笑顔溢れる場となっております(^^)

【EPARKスイーツガイド】



現在、下記の場所にて無料一日体験を受付しております。

【鎌ヶ谷会場】
毎週土曜日「第4週は除く」
鎌ケ谷市立道野辺小学校 体育館
未就学児・小学1〜3年生男女

毎週土曜日「第4週は除く」
鎌ケ谷市・PBAトレーニングセンター
小学4〜6年生男女

上記、2会場は隣接りておりますので、兄弟・姉妹で参加の方が多いです!!

毎週火曜日・金曜日
鎌ケ谷市・PBAトレーニングセンター
小学1〜6年生男女

毎週月曜・水曜・木曜・金曜
鎌ケ谷市・PBAトレーニングセンター
未就学児


よくあるミニバスチームの様な父兄の当番・係りなどは一切ございません。
お子様がスポーツ・バスケットボールへ専念できること、父兄の方へのご負担(お仕事は自分時間、父兄間の面倒なお付き合いなど無く)も考慮し、父兄の方は送迎(必要なお子様)ならびにお子様のトレーニング見学のみとなり、トレーニング時間中はお買い物や自分時間に充てられ、多くの父兄より好評を得ております!!

上記、開催時間帯などはPBAのホームページより確認下さいませ。

http://pba-chiba.com/

現在、ホームページまたはお電話にて無料一日体験を受け付けております。
指導には定評のあるPBAへ、あなたの大切なお子様をスポーツ・バスケットボールのスタートアップへいかがでしょうか?

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております。

2019年10月29日 [バスケットボール]
学校部活、そもそもの目的は・・・??

最近、興味深い記事がありましたので紹介しますね。
number web 池田純より

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191020-00841124-number-spo

昨今、学校部活の在り方、もっといえば教員の働き方について、文部科学省ならびにスポーツ庁より多くの指針・見解等が出ております。

既に多くの学校では、休みの設定・時短などが導入されております。

が、今回の記事はそんな活動の内容ではございません・・・
スポーツ本来の在り方すら論じていると思います。

では、内容へ・・・






【記事】
そのスポーツで本当にプロや世界を目指すならば、プロの指導者がいて最高の環境が揃ったスポーツクラブでやった方がいい。そうじゃないなら何か自分の道を見つけることを優先し、空き時間にもっとゆるくスポーツに触れる環境があった方がいい。

 今の時代を考えると、昭和の時代から進化を遂げていない部活動や、中高生をはじめとするスポーツ環境は中途半端に感じざるをえません。
部活動の指導者は専門家ではないし、施設や環境にもお金がかけられない。そもそも先生にとって部活は本業ではありません。


確かに、学校部活で担当する教員がその競技において、学生時代に携わったことがあるという方がほとんどで、実際にトップアスリートやコーチングの専門教育(資格)を有しているという方は、実は皆無に等しいですね・・・
それを単に面倒を見てくれる、熱心に見てくれる・・・というだけで、実は高度な専門知識と指導スキルをもって指導にあたっているという指導者が実に少ない現実です・・・
でも、その競技を知らない子供達ならびに父兄は、面倒を見てくれる・長くの時間を指導してくれる・・・ということを捉え、きっと上達する、上手くなると勘違いをされております。
同じ時間(はたまた短時間で)をもっと内容の濃い、レベルの高い指導を受けたならば・・・
結果はおのずと分るでしょう!!


【記事】
本気でやるか、ゆるくやるかを選ぶべき。
 そして、本気で取り組むかレクリエーションとしてスポーツと接するかを、子供が自分で早い段階から選べる知識や環境があったらいいと思います。
早い自己決定が、進路の決定に影響する。
 早い時期から自己決定することで、その道が自分の進む道ではないと判断することも、辞めて次の目標を決めることもできるようになります。
トップレベルでやったからこそわかったこと。
 でも私が目指していたのは思い出を作ることではなくて水泳で日本一になることでしたので、中学生時代の私には、指導者も施設も周囲のレベルも劣っている学校の部活で練習することにはどうしても価値を感じることができませんでした。ですので中体連や高体連の大会には出ていません。というか出ることができませんでした。
それで、「じゃあどこなら未来、社会にでたときにトップになれるか」と考える脳みそが育まれ、「社長になろう」と、水泳選手としての目標を断念した直後に、次の人生の目標を定めることができたのです。

 やはり、なんでもやるならトップレベルでやるべきだと、水泳からの学びは大きかったと考えています。


志が高い選手同士が集まり、専門性の高い指導を受け、トップレベルで競技をすることで、自身の立ち位置・取り組み方などの思考性が高まり(今後の社会生活でも活かされ)、高い目標設定へ向けて自発的に取り組んでいけることは確かですね!!


【記事】
日本の教育にはこの「自主性・自己主張・自己決定・自己責任」という考えが決定的に足りないと思います。

 世界を見据え、日本の未来を憂うならば、自分が将来何になりたいのかを決めて、そのために時間とエネルギーをどう使うかをもっと早い時期から意識した方がいいというのが私の考えです。

  スポーツに3年間打ち込むのなら、そしてその競技でプロになるつもりがないのなら、「では最終的にあなたは何になりたいんですか」という問いに答えられないといけません。

 自分の進む道が決まっていた方が、同じスポーツをするにしても、身につく力や経験を最大化できますよね。なんとなく中途半端な気持ちで3年間過ごすのはあまりにももったいないと思います。
本気でやる人にとっても、生涯の趣味としてスポーツと付き合う人にとっても、もっと日本の社会に必要で大事なのは自主性、自己主張、自己決定、自己責任です。部活動も、時代に応じた変化を受け入れる必要があると思います。


学校部活の在り方・価値にて、昭和〜平成〜令和へと歩み、一向に変わりないことに大きな懸念を生じております。
サッカー・テニス・スイミングを始め、バスケットボールも現在、クラブ化の時代へ進み、それが中学生のカテゴリーも学校部活のみ選択肢があるわけではなく、当クラブのPBAの様に、クラブとして活動することの選択肢をされる選手・父兄もたくさんいらっしゃいます。

当クラブ・PBAも更なる高い指導レベルとトップアスリートの育成へ向けて、今後も取り組んで参ります。
中学生男女の皆様(来年中学へ進学される小学6年生の方)、PBAのU15カテゴリーへ興味関心がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。


2019年10月26日 [バスケットボール]
今、ミニバスチームの試合をたくさん観戦しております。

が、しっかりと個人のファンダメンタルトレーンングにより試合中にパフォーマンスが高いと思われる選手が実に少なく感じます。

これは、ミニバスというチームにおいて、

・父兄は子供が勝つ試合を観たい・・・

・子どもは勝って上位進出・優勝をしたい・・・

・指導者は父兄よりの圧力(プレッシャー)もあり、とにかく勝ちたい、子供達を勝たせたい・・・

という、三者三様の思いが強く感じます。

これは決して悪くないことです。

が、バスケットボールの競技は必ず勝ち負けがつきものです。
そして、これに固執し過ぎると、実は残念な結果が伴います・・・

・勝つためにチームプレイ徹し、個性を活かせず・・・

・勝つために、出場しなければならない10名で4Qの出場配分を決めて、立ち位置迄決める、まるで部隊役者の様な・・・

・勝つためなら、どんな罵声や人格否定も許されるコーチがいる・・・

・父兄も必死過ぎて、見て見ぬふり・・・

などなど、試合を観戦していると、どっちがベンチか分からないような・・・(笑)

例えば、勉強に例えるとどうでしょうか?

学ぶことは大切なことですね。
でも、受験でどんな有名校に合格しても、それで人生が完結・成功するということではありません・・・

学ぶにあたり、基本姿勢・日常生活をいかに律し、自身の向上のために取り組むことが日々、出来るかが人生における小中学生の頃には大切なコトとなりますね。

バスケも同様です。

ミニバスは体格の良い・理解力のある6年生を10名揃えていれば、大概、勝てます、勝ちます・・・
でも、個々に焦点を蓋を開けて見れば、しっかりとした基礎スキル・ファンダメンタルズを身に付けている子供は実に少ないことか・・・

それって、目先の大会に親が一緒に楽しみ、我を忘れている方が多く、

【一番大切な時に、一番大切なコト】

を忘れてしまっている親が、指導者が実に多いんですよね、残念ながら・・・

当クラブでは、そのような早目に気付かれた選手達へ、【大切なコト】をしっかりと指導して参ります

指導に定評のある当クラブだから体験・経験出来ること、あなたへ是非・・・(^^)

パシフィックバスケットボールアソシエーションは、鎌ヶ谷市・船橋市を中心として、白井市・八千代市・松戸市・市川市・柏市よりたくさんのお子様がバスケを楽しみ、今後も活動して参ります!!

2019年10月26日 [バスケットボール]
10月19日(土)、鎌ヶ谷市東部学習センター・レインボーホールにて、現PBA・U12〜10クラス男女向けへ、来週より始動のU13チームの入団説明会を開催しました。

現在の学校部活を取り巻く環境を始め、PBAのU15・14・13カテゴリーの魅力・取り組み、そして学校部活と違い・メリット等々、バスケットボールの指導に定評のあるPBAは、現U12・11・10カテゴリーの選手育成を通して、中学生の時期のU13・14・15カテゴリーへ昨年より参入し、よりバスケットボールの専門性の高い指導を受けたい選手・子どもへ、また、高校進学へ向けたバスケIQの高い選手育成、スキルアップを高めたい選手・子どもへのステージ提供へ取り組んで参ります。

熱心に傾聴いただき、沢山の方々がご参加いただき、誠にありがとうございました。

ここPBAのU13チームへ、魅力あふれるPBAバスケットボールの入団をお待ち申しております!!

PBA・U12・11・10カテゴリーにて男女定員に達した場合は、外部・一般の方よりの入団受付は致しませんので、予めご了承願います。

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2019年10月21日 [バスケットボール]
パシフィックバスケットボールアソシエーションは、小学生男女の健康的な生活スタイルを全力で応援しております。

小学1・2年生男女のお子様も早くからバスケットボールという全身を使う「走る・跳ぶ・投げる・止まる」スポーツで、カラダの発達をグングンと伸ばします!!

学校の体育の授業だけでは、それはそれはカラダづくりはもちろん足りません・・・
昨今は公園で走り回るなどの子供の姿もほぼ見られなくなりました・・・

そんなお子様へ、「何か運動ができるところは無いかしら・・・」



そんな父兄の多くの方々が、ここ鎌ヶ谷市・船橋市を拠点とするパシフィックバスケットボールアソシエーション【PBA】で初心者・運動の苦手な子供でもスタートできるバスケットボールを楽しんで活動しております。

概ね2時間程度、しっかりとカラダづくり・バスケの基礎を習得できるプログラム提供をさせて頂いております。

現在は、鎌ヶ谷市・船橋市を始め、白井市・市川市・松戸市・八千代市・柏市・印西市等々、近郊の多くの地域よりたくさんの子供達が集まって楽しい時を過ごしております。

週1回から週4回まで、自由に火曜回数を選択できます。




また、何といっても父兄の方へ、面倒な係り・当番等は一切ございません。
父兄の方は、送迎が必要な方は送迎のみ「レッスン中は父兄の方は買い物や自分時間で自由に過ごして頂いて構いません」。
自分時間を大切にしたい父兄の方よりたくさんの指示を得ております。

もちろん、自分お子様のバスケをしている姿を見たい方は、自由に見ることが可能です。

父兄の係り・当番一切無し(父兄の面倒な人間関係もございません)、子供は大好きなバスケに集中できる環境がここにあります!!

お気軽にお電話またはホームページよりお申込み下さい。

皆様のご来館をお待ちしております(^^)


2019年10月21日 [バスケットボール]
鎌ヶ谷市・船橋市を拠点とするパシフィックバスケットボールアソシエーション、平日バスケはたくさんの子供達が集まっております。

そして、スクールの最後は、子供達が一番楽しみにゲームをし、1本のシュートが入ると、満面の笑みでガッツポーズをするお子様も(^^)

「バスケって楽しい」

そこが一番大切なんですよね、この年齢は!!



それをあまりにも窮屈になってしまっているミニバスチームお子様もたくさんいらっしゃるようです・・・
それは、目先の勝利にこだわり過ぎて、コーチが弱者の子供へ罵声やもっとひどい場面は人格否定的な言動もあり・・・(涙)

最近、大好きだったバスケが好きでなくなった方が、来られたこともございます。
でも、その子は、PBAのバスケで笑顔を取り戻し、今では元気で活発に友達とバスケを楽しんでプレイしており、帰り際には「早く来週のバスケの時間が来ないかな〜〜(^^)」と待ち遠しい声も(^^♪

パシフィックバスケットボールアソシエーションは、スポーツ・バスケットボールの本来の目的である楽しくバスケを楽しんで出来る環境ステージを今後も提供して参ります!!



無料一日体験を受付ております。
お気軽にお電話またはホームページよりお申込み下さい。


2019年10月21日 [バスケットボール]
PBAのU15&2チームは、トレーニングもカラダのあたりが前提のフィジカルコンタクト・トレーンングを実施しており、高校へ向けてパフォーマンスの高い選手育成を前提とした取り組みをしております。

下肢強化トレーニングもきついトレーンングで、カラダづくり・体幹トレーンングの徹底を成長に影響の無い範囲で、専門知識のある専属ストレングストレーナーの監修も下、強化育成を図っております。

だから高校の強豪校で活躍できる選手達がたくさん輩出され、活躍しているんですね♪♪

そんなU15チームのトレーンング風景を少しお見せします(^^)



スタンデイング・ポジションでしっかりとトレーニング・・・


2019年10月21日 [バスケットボール]
PBAチームU15は今年4月よりスタートし、1年生男女中心のチームです。
体格・筋力等、他のチームの3・2年生と対決すると、中学校の1学年の違いはやはり差が表れてしまいます・・・

でも、PBAチームU15は今後の成長を視野に入れたトレーニングを実施し、ハードワークで来年〜再来年が実に楽しみな選手達が日々、トレーニングに取り組んでおります。




強豪高校・大学で活躍したい選手達が多数、PBAチームU15で活動し、学校部活では経験できない専門性の高い指導とトレーニング・プログラムで熱くバスケを楽しんでおります(^^)




パシフィックバスケットボールアソシエーションは全力で夢を追いかける中学生男女を応援いたします!!


2019年10月21日 [バスケットボール]
パシフィックバスケットボールアソシエーションが10月よりスタートした「3×3」。

中高生男女向けのプログラムです。

3×3は、ハーフコートで3人制でゲームをし、オールコートでのトランジションはせず、個々の1on1スキルが非常に求められる競技です。

なので、1on1スキルを高めるには絶好の場(ステージ)!!

多くの中高生男女が参加され、3×3を通して切磋琢磨できる環境がここにあります!!

どうぞ、お気軽に無料一日体験受付中へお電話またはホームページよりお申込み下さい(^^)

毎週水曜日20:00〜21:30に開催しております。

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