ビジネスブログ
2023年11月09日 [バスケットボール]
来るたびに上達する！！ だから、「楽しい」から、また来たくなる・・・
先日、スクール後にケンタ君（仮称）とその親御さんとお話をしました。
何かスポーツの習い事をさせたかった・・と始めたきっかけを話してくれたお母さん。
そんなお母さんもビックリしていることは、ケンタ君が毎週、バスケスクールに行くのをとっても楽しみにしているということ。
ケンタ君にバスケって楽しい・・・？！
って、聞いてみたところ、
「うん、友達もたくさんできて、とっても楽しい。それに、自分で上手になっていることが分かるから・・・」
と話してくれた。
自分で自分のことを分かるって、凄いですよね・・・
お母さんも、行く前のワクワクした表情、終わった後の充実感の表情と、一言では言い表せない子供の楽しそうな充実した溢れる表情、何にも代えがたい嬉しいって、お話をして頂きました。
親としては、習い事に手、何か学びがなければ、上達がなければ...
などと、ついついコストパフォーマンス的なことをついつい考えてしまいがちですが、子ども時代の思い出という観点では「楽しかった」が大切であることに気付かされたことでした。
コロナ禍で制限が多かったここ数年間の子どもの生活を考えても、「楽しい」を最優先に子どもの希望を叶えてあげたいと思う親心には共感できますよね。
ＰＢＡのバスケットボール・スクールは、もちろん、バスケットボールのスキル上達を念頭においてます。
が、その土台は子どもたちが楽しくバスケットボールをし、とにかく楽しいバスケットボール・スクールであることは確かです。
「楽しそう」
「楽しかったからまた行きたい」
それだけが習い事・参加理由でも、もちろんOKです。
むしろ幼少期には、それが最も大切なことかもしれません。
また来たい・・・ だからこそ、その経験や成長も感じられます。
ケンタ君を毎回、バスケットボール・スクールで見てきているコーチも、ケンタ君が回を追うごとに周りの子どもたちへの接し方に変化が出ていたと言います。
ケンタ君ももちろん、初めは不安そうな表情を浮かべるシーンもたくさんありました。
それが、2・３回目と回を重ねるごとに、頼もしい顔で他の体験に来た子たちに声をかけて場を和ませたり安心感を与えたり、後には、スクール時にスクール全員をひっぱる声がけができるようになったようです。
ペアになって行うトレーニングがあるときも、ケンタ君自ら「僕とやろう」「一緒にしよう」と話しかけるなど、初めの不安そうな表情や態度からは想像できないほど、とっても頼もしくなりました。
スクールではコーチ陣は、子供達が前向きな気持ちで過ごし、「プラスの声がけ（＝ポジティブな声がけ）」の大切さについても子どもたちにしっかり伝えています。
初めての参加時に、ケンタ君がわからなかったことや不安だった経験があるからこそ、2・３回目以降に同じ立場になった子供達の気持ちがよくわかるのでしょうね。
毎回、スクールに参加することで、
・身につけたコミュニケーション
・リーダーシップのスキル
・相手を思いやる心
を発揮するシーンがケンタ君には増えていきました。
そしてそれを見守り評価してくれるコーチたちがいることで、より自信につながっていくはずですね。
そして、その変化はお母さんも感じていて、
「どんどん凛々しくなる様子が顕著です」
と話します。
それは、バスケットボール・スクールでも家庭でも発揮している変化で、
「自分のことは自分でやる」
「言葉にして思いを伝える」
といったバスケットボール・スクールで学んだことを意識して過ごせている様子なのだとか。
前向きな気持ちを大切にして、それを表現するスキルを身につけた子どもがたくさんいると、チームの雰囲気や周りの子供達へ良い影響があり、結果として、周りの子どもたちも前向きになるという、プラスのリレーがＰＢＡバスケットボール・スクールにて生じております。
だから、たくさんの子供達が元気に活動しているのですよね！！
ＰＢＡバスケットボール・スクールでは、そういう子どもが増えることはとても嬉しいし、バスケットボールだけでなく子どもたちの将来にも役に立ててもらえると思えることにやりがいをコーチ陣は感じております。
ケンタ君がＰＢＡバスケットボール・スクールで身につけたそんなスキルは、バスケットボールや日常生活に、そしてこれから大人になって社会に出ても、きっと強みになるはずです。
家庭でお母さんが「凛々しくなった」と思えるのは、発する言葉や意識の面から、その「言語化」ができている様子が垣間見られるからだそう。思考が深くなり、より考えることができるようになっているのでは、と成長を感じています。
最後にケンタ君は
「また、次も来たい・・・(^^)」
とにっこりしてました。
彼にとって、ＰＢＡバスケットボール・スクールはとても楽しみなのでしょう♪♪
入会させてあげたいけれどうちの子は大丈夫かしら・・・
と心配な親御さんもいらっしゃると思いますが、不安を感じている初めての参加者をあたたかく迎え入れてくれるケンタ君のような子供達がたくさんいるので安心してお子さんをＰＢＡバスケットボール・スクールへ預けてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたのお子様も、最初は不安を感じつつ、その後は凛々しく育んでいくことと思います。
子供が成長できる環境ステージを、ここＰＢＡバスケットボール・スクールは引き続き提供して参ります。
平日クラスならびに、週末土曜日・日曜日クラスと、お子様・親御さんのお都合に応じて、自由にクラス・曜日選択ができるのも魅力の一つです。
そして、親御さんの一番の問題・課題の父兄の係り・当番も一切ないのも時間を大切にする親御さんには魅力的ですね！！
また、学区・学校・地域に関係なく、現在は、
船橋市・鎌ヶ谷市・松戸市・市川市・白井市・印西市・八千代市・習志野市・柏市等々、広い地域の方々が活動をされております。
駐車場も１，０００台以上駐車でき、アクセスも利便性の高い鎌ヶ谷市を拠点に活動しております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、無料一日体験へお申込下さいね。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
何かスポーツの習い事をさせたかった・・と始めたきっかけを話してくれたお母さん。
そんなお母さんもビックリしていることは、ケンタ君が毎週、バスケスクールに行くのをとっても楽しみにしているということ。
ケンタ君にバスケって楽しい・・・？！
って、聞いてみたところ、
「うん、友達もたくさんできて、とっても楽しい。それに、自分で上手になっていることが分かるから・・・」
と話してくれた。
自分で自分のことを分かるって、凄いですよね・・・
お母さんも、行く前のワクワクした表情、終わった後の充実感の表情と、一言では言い表せない子供の楽しそうな充実した溢れる表情、何にも代えがたい嬉しいって、お話をして頂きました。
親としては、習い事に手、何か学びがなければ、上達がなければ...
などと、ついついコストパフォーマンス的なことをついつい考えてしまいがちですが、子ども時代の思い出という観点では「楽しかった」が大切であることに気付かされたことでした。
コロナ禍で制限が多かったここ数年間の子どもの生活を考えても、「楽しい」を最優先に子どもの希望を叶えてあげたいと思う親心には共感できますよね。
ＰＢＡのバスケットボール・スクールは、もちろん、バスケットボールのスキル上達を念頭においてます。
が、その土台は子どもたちが楽しくバスケットボールをし、とにかく楽しいバスケットボール・スクールであることは確かです。
「楽しそう」
「楽しかったからまた行きたい」
それだけが習い事・参加理由でも、もちろんOKです。
むしろ幼少期には、それが最も大切なことかもしれません。
また来たい・・・ だからこそ、その経験や成長も感じられます。
ケンタ君を毎回、バスケットボール・スクールで見てきているコーチも、ケンタ君が回を追うごとに周りの子どもたちへの接し方に変化が出ていたと言います。
ケンタ君ももちろん、初めは不安そうな表情を浮かべるシーンもたくさんありました。
それが、2・３回目と回を重ねるごとに、頼もしい顔で他の体験に来た子たちに声をかけて場を和ませたり安心感を与えたり、後には、スクール時にスクール全員をひっぱる声がけができるようになったようです。
ペアになって行うトレーニングがあるときも、ケンタ君自ら「僕とやろう」「一緒にしよう」と話しかけるなど、初めの不安そうな表情や態度からは想像できないほど、とっても頼もしくなりました。
スクールではコーチ陣は、子供達が前向きな気持ちで過ごし、「プラスの声がけ（＝ポジティブな声がけ）」の大切さについても子どもたちにしっかり伝えています。
初めての参加時に、ケンタ君がわからなかったことや不安だった経験があるからこそ、2・３回目以降に同じ立場になった子供達の気持ちがよくわかるのでしょうね。
毎回、スクールに参加することで、
・身につけたコミュニケーション
・リーダーシップのスキル
・相手を思いやる心
を発揮するシーンがケンタ君には増えていきました。
そしてそれを見守り評価してくれるコーチたちがいることで、より自信につながっていくはずですね。
そして、その変化はお母さんも感じていて、
「どんどん凛々しくなる様子が顕著です」
と話します。
それは、バスケットボール・スクールでも家庭でも発揮している変化で、
「自分のことは自分でやる」
「言葉にして思いを伝える」
といったバスケットボール・スクールで学んだことを意識して過ごせている様子なのだとか。
前向きな気持ちを大切にして、それを表現するスキルを身につけた子どもがたくさんいると、チームの雰囲気や周りの子供達へ良い影響があり、結果として、周りの子どもたちも前向きになるという、プラスのリレーがＰＢＡバスケットボール・スクールにて生じております。
だから、たくさんの子供達が元気に活動しているのですよね！！
ＰＢＡバスケットボール・スクールでは、そういう子どもが増えることはとても嬉しいし、バスケットボールだけでなく子どもたちの将来にも役に立ててもらえると思えることにやりがいをコーチ陣は感じております。
ケンタ君がＰＢＡバスケットボール・スクールで身につけたそんなスキルは、バスケットボールや日常生活に、そしてこれから大人になって社会に出ても、きっと強みになるはずです。
家庭でお母さんが「凛々しくなった」と思えるのは、発する言葉や意識の面から、その「言語化」ができている様子が垣間見られるからだそう。思考が深くなり、より考えることができるようになっているのでは、と成長を感じています。
最後にケンタ君は
「また、次も来たい・・・(^^)」
とにっこりしてました。
彼にとって、ＰＢＡバスケットボール・スクールはとても楽しみなのでしょう♪♪
入会させてあげたいけれどうちの子は大丈夫かしら・・・
と心配な親御さんもいらっしゃると思いますが、不安を感じている初めての参加者をあたたかく迎え入れてくれるケンタ君のような子供達がたくさんいるので安心してお子さんをＰＢＡバスケットボール・スクールへ預けてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたのお子様も、最初は不安を感じつつ、その後は凛々しく育んでいくことと思います。
子供が成長できる環境ステージを、ここＰＢＡバスケットボール・スクールは引き続き提供して参ります。
平日クラスならびに、週末土曜日・日曜日クラスと、お子様・親御さんのお都合に応じて、自由にクラス・曜日選択ができるのも魅力の一つです。
そして、親御さんの一番の問題・課題の父兄の係り・当番も一切ないのも時間を大切にする親御さんには魅力的ですね！！
また、学区・学校・地域に関係なく、現在は、
船橋市・鎌ヶ谷市・松戸市・市川市・白井市・印西市・八千代市・習志野市・柏市等々、広い地域の方々が活動をされております。
駐車場も１，０００台以上駐車でき、アクセスも利便性の高い鎌ヶ谷市を拠点に活動しております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、無料一日体験へお申込下さいね。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
