2023年12月 - 千葉県のバスケットボールブログ

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2023年12月31日 [バスケットボール]
PBA会員の皆様

いつもPBA活動にご理解・ご支援を頂きまして、誠にありがとうございます。

今年1年、子供達のバスケで楽しむ最高の笑顔にたくさん出会えましたこと、本当に嬉しく思います(^^)

大きな事故・ケガなく、無事に本年も活動することが出来ました。
PBA会員の皆様へお力添えに、感謝申し上げます。

本日12月31日(日)の冬季短期スクールをもちまして、年内の活動を終えることとなります。

また、年始は1月2日(火)より活動をスタート致します。

どうぞ良いお年をお迎えください。

年明けに元気な笑顔でお会いできますことを、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

PBAスタッフ一同より



2023年12月27日 [バスケットボール]
PBA年末年始・バスケットボールスクールの第1クールが無事に終了しました!!

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参加された子供達は、1日・1日、充実した日を過ごしておりますね。

昨日できなかったドリブル・チェンジが、今日、初めて出来た・・・

昨日は曲がっていたシュートが、今日は真っすぐに打てた・・・

子供の成長って、子供の吸収力の早さって、凄いですよね!!

目の輝きが・・・、集中力が・・・・、そして、子供の頃に夢中になれるものがあるって、とってもステキで素晴らしいですよね(^^)

跳んで  走って  笑って 充実した最高の時をここ、PBAバスケットボールで過ごしております。

そして、明日12月28日(木)より第2クールがいよいよ始まります!!

年末最終の12月31日まで、みんなで一緒にバスケで最高に楽しい時を盛り上がって行きましょうね!!

2

2023年12月26日 [バスケットボール]
最近、ミニバスチームから多くの子供達がミニバスを辞めて当クラブへ入会されてます。

そこには、ミニバスのコーチ、父兄の環境要因が一番となってます・・・


そんな状況に、あなたの子供は本当に大丈夫ですか・・・??
見過ごしていることは無いでしょうね・・・


あなたのミニバスチームのコーチは・・・

・バスケットボールは好きだけど、プレーした経験がなくて教え方がわからない・・・

・バスケの経験者だけど、指導経験はない・・・

バスケを指導してきたけれど、なかなか上手くいかない・・・

そんなコーチたちはきっと、「バスケをしっかりと教えなきゃいけない」と思っていると思います。


最近、ミニバスチームと練習試合をする機会があって、そこで見たジュニア世代のバスケ環境に衝撃を受けました・・・

コーチの顔色を伺いながらバスケする子どもたち・・・


ミニバスの現場では、バスケを始めたばかりの子どもたちを、まるでバスケゲームの選手を操作するかのように指示し、コントロールし続ける指導者の姿がありました。
バスケが楽しくて始めたはずなのに、子どもたちの多くはベンチにいるコーチの顔色を伺いながらプレーしているのです。

なんでシュート撃たない・・・!
そこどけ・・・!
○○にボールを渡せ・・・!
もっとコートの端にいろ・・・!
ちゃんとやれよ・・・!
俺の言ったことが分からないのか〜・・・!

子どもたちは怒られないようにビクビクしながらバスケしてました。
そんな光景に私は衝撃を受けました。
子どもたちに怒鳴り散らすコーチの多さに、未だにそれが当たり前になってしまっているミニバスの現場に・・・


子どもたちにバスケを教えるよりも大切なこととは・・・

ジュニア年代の指導でとりわけ大切なことは、先ずはバスケを好きになってもらうことです。コーチの存在によって、子どもたちがバスケに夢中になることです。
バスケが楽しいと思えなければ、自ら上手くなろうという自主性・主体性の気持ちは絶対に芽生えません・・・
コーチはバスケを好きにさせ、上手くなりたいという気持ちを育むことが何よりも一番大切です!!

コーチングとは、主体性を育み、自ら気が付き、自発的な行動を促す指導法のことです。

バスケの育成年代の現場で行われているのは、コーチングよりもティーチングです!!

ティーチングとは、知っている人が知らない人に教える、できる人ができない人に教える指導法です。バスケットボールというスポーツは、コートに出た選手が、目まぐるしく次々とオフェンスとデイフェンスの局面が変化する中で、自らプレーを判断していかなければなりません。

つまり、コーチングによって自発的にプレーできるようになる必要があるのです・・・

コーチは、子どもを厳しく指導して、鍛え上げるという発想は、子どもの主体性、自発性を奪うリスクがあることを理解する必要があります。

ミニバスはボランティアコーチがほとんど全員ですので、そんな教育学的なことなど全く理解していない方がほとんどで、そのほとんどのコーチ・指導者は、自分が父兄から良いように見られたい、勝って自分が優越感に浸りたい・・・としか実は思っていないコーチがほとんどです・・・

そんなコーチの下、ひどい場合にはバスケットボールが嫌いになって辞めてしまう子もいます。
強いチームを作って実績をつくるという大人のエゴを子どもに押し付けるだけ・・・
そんなコーチの姿・言い方をベンチの反対側の父兄観客ベンチで子供も父兄も言われていない親子以外も、みんなで我慢している光景・・・
そんなあり得ないこと、あり得ない光景が未だに存在し続けているんですよね、悲しいかな・・・

子どもが上手くなりたい・・・! 強くなりたい・・・!! という心を育むこと、そして適切なタイミングでコーチングをすることが大切なのです。

決して、大人が成長を焦ってはいけません・・・!!

先回りして教えて、子ども自ら気づくチャンスを奪ってもいけません・・・

時間がかかっても、子どもが自ら気がつくことことが、とてもとても大切なのです!!



私がバスケをしている中、幸運なことに素晴らしいコーチたちに巡り合うことが出来ました。
今思い返しても、そのコーチと出会っていなかったら私はバスケットボールを辞めてしまっていたかもしれませんね・・・

そのコーチは、とにかく子どもたちの自主性・主体性を第一に考え、小さな失敗一つでも、上から叱りつけるのではなく、そのプレイはどういう考えでしたの・・・!?と先ずは考え・思いを来てくれたのです。
私たちにバスケットボールの楽しさ、結果はどうであれ、自分で考えてプレイする自主性・主体性・判断能力の大切さを伝えてくれました。

ああしろ、こうしろなどと言われた記憶はなく、ひたすら一緒にボールを追って、プレイした記憶しかありません。

コーチたちは、自分で考え、判断をし、それがどんな結果であっても良しっ!!という、自らの意思決定から上手くなる術を教えてくれたのです。
その様なコーチのおかげで、私たちは時間があればみんなでバスケをして気づけばあっという間に時間が・・・という日々を過ごしました。

これとは真逆のミニバスチームもあります。
軍隊の様にフォーメーション・セットプレイばかりをし、機械人間の様に決められた動きで決められたことだけする・・・
そして、決められたこと以外をすると、雷のような罵声が・・・
だから、結局、その様なミニバスチームを卒業しても、【個の力】がないので、中学生になったら、一切耳にしない選手ばかりを輩出しているんですよね・・・
そんなことなんか、そのミニバスチームのコーチは関係ないですよね・・・
なぜなら、自分のエゴのみでやっているだけですから・・・(笑)

私は小学生時代、コーチにバスケットボールを教わったことは無いといっても過言ではありません・・・
ただし、バスケットボールの楽しさを伝えてもらいました。そのおかげで、バスケが上手くなりたい。プロになりたいという気持ちが生まれ、現役時代はトップアスリートになりバスケを楽しむことができました。

それは、バスケ以外のこと、そして社会人になっても大切なコト、自主性・主体性こそ、全てのモノゴトを自分で捉え・考え・動いて・分析検証をして、またトライ・挑戦をする・・・という素晴らしい思考性が育まれたことと思います。

特に幼少期の頃の環境って、とっても大切です!!

それは、

【三つ子の魂百まで・・・】

幼少期の性質は生涯、変わらない・・・ということです。

それなのに、なぜ、多くの父兄は、そんなことも何も考えないミニバスチーム、そんな指導者の下で、大切な我が子の教育という考えのスポーツ・バスケットボールを託すことを決めるのでしょうかね・・・
疑問でなりません(笑)

学習塾は進学率の高いところ、指導力の高い先生へと探してお願いをするのに、いざ、スポーツ・バスケットボールとなると、小さな世界のママ友だけの小さなコミュニティーで入る・入らされる始末・・・(笑)

幼少期のスポーツ・バスケットボールも大切な教育期間です!!

そのことをしっかりと念頭に置いて、父兄の皆様、どうぞスポーツ・バスケットボールのお子様を託す選択先をしっかりと決めて下さい。

そして、年明けより千葉県ミニバス大会がはじまります。

今、協会よりは「インテイグリテイ」ということが掲げられ、各チームへ徹底するように伝えられておりますが、いざ試合になったら、そんな言葉は全く関係なくなり、上記の様な悲しい事態が・・・

どうぞ、そのようなことがない大会、試合をすることを切に願っております。

当クラブ・PBAは上記のことを回避すべく、目先の勝利主義でコーチ・父兄のエゴを優先することなく、子供達がどうやった自主性・主体性を育むことが出来るかを考え、大会参加・ミニバス登録は一切しておりません・・・

関東の多数のクラブチームで、年間を通して定期的に試合をし、年間を通して子供達が「次はああしよう」「今度はこんなことをしよう」と自分で、自分達で自主性・主体性をもって大会・試合へ挑むこと、そのことの方がジュニア世代・小学生の時期のスポーツ・バスケットボール環境は一番と考え、取り組んでおります。

現在、そのような取り組みに多くの賛同・共感をして頂いた、子供の教育をしっかりと理解された父兄の皆様に支えられ、子供達は楽しく・笑顔で元気よく、自主性・主体性を持って、日々、大好きなバスケットボールを取り組んでおります。

そして、それがその選手・子の将来へと育むことを信じて・・・

pba

2023年12月25日 [バスケットボール]
何のためにバスケットボールをするのか?

その答えはさまざまだと思います。
スポーツ・バスケットボールをすると、こんなことに役立つ、将来に必要なものが養われるとはっきり答えられる人は少ないと思います。
子どもの頃にバスケットボールをやっていてもプロになれる選手はほんのごく一握り。バスケットボールがうまくなっても、それが直接将来に役立つかと聞かれると考えてしまうのが正直な現実ですね・・・

みんながやっているから・・・
子どもがやりたいというから・・・
別にバスケじゃなくてもいいけど、何かスポーツをやらせたい・・・
チームスポーツだから協調性を養えるかもしれない・・・

などなど親の思いも様々ですが、「バスケでメシを食えるようになる」と聞いたらどんなことを思い浮かべるでしょうかね?

バスケットボールをはじめとするスポーツには、「メシを食うための基本」のエッセンスがたくさん詰まっています。

それは、人間的な本質、子どもたちの芯を育んでいるんです。
それって実はスポーツには全部あります。
スポーツをすることは、子どもたちの背中をつくるし、芯をつくるんですよね・・・!!

勉強とバスケットボールは「両立」どころか「相乗効果」!!

スポーツを通じて人生を学ぶということは、たしかによく言われることです。

勉強だって実はそうなんですよね。
これは実際に科学的にも証明されていることですが、勉強の合間に運動をすると学習効果が上がります。
バスケットボールのせいで勉強がおろそかになる、成績が落ちたからクラブを辞めるなんて話を良く聞きますが、それは真逆です・・・

バスケットボールと勉強の両立はむしろ学習効果を高めてくれるといいます。
適度な運動が学習効果を高めてくれることは多くの人が指摘していることです。文武両道は理に適った考え方というわけです。
でも、この学習効果は「スポーツをする効果」のほんの一部でしかありません。
子どもたちが社会人として生きていくために必要なライフスキルを学べる「メシが食える大人に育てる」それは、成績の良さだけを追究してはいけないということです。

これからの時代に求められる「メシが食える」頭の良さとは何か・・・?

最近?!いえいえ、これからの時代に必要な頭の良さは、以前とは少し変わってきています・・・
子どもたちが大人になったとき、社会人になったときに必要とされるのは、"メシが食える"頭の良さですね!!
よく言われる「メシが食える」というキーワードは、もっとも基本なようでいて、大切なことです。
社会が急激に変化している今、「メシを食える」大人に育てることが学校や家庭では難しいことになりつつあります。
それは、昔は子供を見ると勉強はできても『メシが食えなそうな』子たちばっかりだった。大学はお客さんとして迎えてくれても、社会はそうは行かない。
この国は働けない、メシが食えない大人を量産している傾向にあり続けてます・・・

日本人が得意にしてきた基礎学力は、すべてのベースになるとても重要なものですが、思考力や発想力がなければメシは食えない。
これから必要になる頭の良さ、それは何かをスポーツで学べると一つずつ例に挙げて説明していきますね。

成績が良いというのは基礎力が高いということで、それはとても重要なのですが、人生の差を生むのは思考力とか発想力なんでよすね、実は・・・
メシを食うための勉強で大事なのは『見える力』と『詰める力』なんですけど、これって実は、両方ともスポーツで身につけられるんです。

『見える力』を身につけるには、バスケが最高ですね。
算数、数学の分かれ目、思考力の差が生まれるのは、図形問題で"補助線"が引けるかどうかで決まるんです。
バスケって補助線を見るスポーツじゃないですか。あいつにパスしたらこうつながってあいつが走り込んでくるはずだからシュートまでいける。
見えない線を見えるようにする作業をしているわけです。補助線を引くというのは、考える範囲を狭めて答えを絞り込んでいくということなので、バスケをプレーしていれば自然とこういう考え方が身につくことになるわけです。

☆バスケIQが高い!!
☆バスケ脳がいい!!
☆戦術理解度が高い!!

色々な言い方がありますが、バスケのコートで「見えている」選手は、勉強に必要な「見える力」を備えていることになってます。

不思議なものですが、ノーベル賞とか数学のフィールズ賞受賞者って、田舎出身の人が多いんですね、実は・・・
何でもない枝を遊び道具にしたり、自然を相手に工夫しながら遊んで育ったからなんです。

例えば、子どもたちが集まって、野球しようぜとなったら、4人しかいないからやめようとはなりませんよね。壁をキャッチャーにしたり、ルールを変えたりしてなんとか楽しむ工夫をします。
たしかに面白さが基本にあって、工夫してでもやりたくなるのはスポーツの魅力の一つです。

もう一つの『詰める力』は最後までやり抜く力のことです。

これはスポーツ全般で身につけられることだと思います。
見える力があってもそれが才能の開花につながらない子どもが今、結構います。
東大の数学の問題なんかは、長い時間かけて解いていると途中で『もういいや』となる。
結局、絶対やる、やり抜くという執念がある人しか解けないんです。
執念とか情熱って、見落とされがちだけど、実はバカにできないんですね、本当に・・・
今の世の中は『嫌いに逃げ込む』ことがありますが、それはほとんどが思い込みです。

古くさい価値観と思われがちな

最後までやり抜く力・・・

は、思考力、発想力を養い、物事を形にするのに不可欠な力です。
個性が尊重され、多様性が認められる世の中は素晴らしいのですが、その副作用として子どもたちが「我慢する場面」が減っていることもまた事実です。

我慢や忍耐力を身につけるのに、スポーツ・バスケットボールほど適したものはないかと思います。

大切な我が子へ、何かの参考・アドバイスとなれば幸いです。

当クラブ・PBAでは、単なるバスケクラブではなく、上記の様に子供の大切な育む時期に、教育的な視点を大切に捉え、掴み、そして取り組んで参ります。


2023年12月24日 [バスケットボール]
最近、多くの中学の選手が、中学校部活を退部し、当クラブへ入会されております。

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また、同様に、多くの中学生・父兄より、入会の相談・お問い合わせがございます。

結論から申せば、いつでも中学校部活を退部し、クラブへの入会・活動は可能です!!

当クラブ・PBAは、現在、中2年生にては、春先3月までの入会で、その後4月よりの入会は一切のお断りをしております。
要は、中3年生になったら入会・活動はお断りをしております。

1年間を通して、チームづくりならびに個々のスキルアップトレーニングを同メンバーでしっかりと年間を通した育成計画の下、取り組んでいく方針だからです。
なので、よくある他のクラブにある、「いつでも集まって試合だけをする寄せ集めチーム・・・」には、全く興味関心が無く、それには育成の概念が無く、単に試合だけしたい・・・という安易なクラブだからです・・・


そして、最近、多くの現中2年生・中1年生よりのご相談・お問い合わせ・入会の理由は、

・中学校部活だと限られた領域(市内大会や、いつも決まった相手チームとの大会・練習試合)しか活動できず、より高い・強い・上手いチーム・選手と出来ない・・・

・中学校部活の先生の指導レベルが低い・・・

・中学校部活が朝練習の廃止・時間減少、平日と週末の練習時間含めた活動が休みが多くなったり、練習時間が減って、スキルアップが図れない・・・

・チームメンバーのスキルが低く、自身が高まる要素・要因が極めて低い・・・

・高校へ行ったら、バスケ強豪高校でプレイし、メインでコートに立ちたいので、中学校の時期にしっかりとしたバスケットボール理論を学び、スキルトレーニングをガンガンとやりたい・・・

・PBAだと全国の強豪高校や強豪クラブチーム、大きな大会へ出場をし、今までに経験・体験をしなかったレベルで自分自身のスキルがどれだけ通用するか、チャレンジ出来て、自分の今のレベルがしっかりと分かり、今、何をしっかりとスキル習得をすべきかがしっかりと自己分析が出来るメリットがある!!

・全国の強豪高校、クラブチームや各種大会に出場することで、バスケ強豪高校よりの推薦を得られることが出来る・・・

等々、多くの声を頂いております。


昔は、中学生にはクラブチームとチームが無いまたは、少ない状況下にて、バスケの強い・強かった私立中学校の学校部活に入るか、公立中学校でも越境して入学〜部活入部より活動するしかありませんでした・・・
そして、それも出来ない・知らない選手は、通っている中学校部活でガマンして活動するしかありませんでした・・・

が、今は違います。

チームを自由に選べます・・・!!

指導者を自由に選べます・・・!!

だからこそ、当クラブへの入会・相談・お問い合わせが増えているのだと思います。

どうぞ、志の高い中学生選手・父兄の皆様、目標の高い中学生選手・父兄の皆様、お気軽に当クラブ・PBAへお問い合わせ・相談または、無料一日体験体験・見学にお越しください。

先ずはお話をしっかりと聞かせて頂き、一人一人に親身に応対をさせて頂いております。

そして、それは中学生に限らず、ミニバスに所属している選手も同様に、たくさんの選手・父兄よりご相談・お問い合わせ・無料一日体験へお越し頂いております。


一歩踏み出す勇気、新たに変わろうとする勇気が、子供の将来の扉を大きく開く可能性があるチャンスとなるこをと・・・

今日もPBAのU15チームは、高いレベル・志し・目標へ皆で切磋琢磨して、ハードなトレーニングへ黙々と取り組んでおります。

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2023年12月23日 [バスケットボール]
本日12月23日より、いよいよ高校バスケの頂点を決める【ウインターカップ2023】が開催されました!!

昨年に続き、今年もPBAより育った男女選手達のみなさんが、全国の各チームでたくさん出場しております。

https://wintercup2023.japanbasketball.jp/


晴れの舞台で最高のパフォーマンスを発揮して頂き、思いっきり楽しんで下さいね!!

好ゲーム・熱戦を期待しております♪♪

2023年12月23日 [バスケットボール]
年明けの1月より、

・何かスポーツを始めてみようかな?!

・今、ミニバスに所属しているけど、もっと上手になりたい・・・

・面倒な親の係り、当番があるから地域のボランティアコーチでしているスポーツ・チームはちょっと嫌だな〜〜

・兄弟姉妹で一緒に通えて、親の面倒な当番、係りなど一切ないスポーツクラブがいいな〜〜

・我が子は運動が苦手だけど、安心してスタートアップできるスポーツクラブはどこかにないかな〜〜

こんな方々にピッタリ・最高なスポーツクラブが、ここPBAバスケットボール・スクールです!!


2024年1月7日(日)

新年スタート!!

PBAバスケットボール・スクール
無料一日体験 受付中!!

未就学児・小学1・2年生 男女
9:00〜10:30

小学3・4年生 男女
10:30〜12:00

小学5・6年生 男女
12:00〜13:30

どこからでもアクセス最高の場所、鎌ヶ谷市にあるバスケットボール・スクールです。

場所:PBAトレーニングセンター
※パチンコフラミンゴ鎌ヶ谷店敷地内(立体駐車場最下段の突き当りにございます)

駐車場は1,000台以上が楽にお好きな場所へ駐車できますので、ご父兄の皆様の送迎車の駐車は安心・安全ですね!!

そして、
父兄の方は、ご自身のお子様の送迎のみ。

ご父兄の方は、PBAトレーニングセンターの2階より、お子様のバスケの練習を見るもよし、お子様がプレイしているスクール時に、多忙なご父兄の方、どうぞご自身の自分時間を有効にお使い下さいね!!

今、地域のミニバス、野球、サッカーなどでボランティアコーチによる運営で、父兄の時間をいっぱい取り、面倒な係りや当番、そして父兄の上下関係などが、子供の為とは言え、本当に嫌な父兄よりの声をたくさん耳にしております。
そんな面倒なことは、もう今の時代、まだ・・・(笑)

賢い父兄は、こんな面倒なコトは一切しておらず、PBAバスケットボール・スクールで、父兄も自分の時間を大切にしておりますね!!


そして、バスケットボールのプロコーチが多数在籍しております。

多彩なプログラムと優しくしっかりとバスケを指導する男女コーチ陣が、皆様のお越しをお待ちしております♪♪

お気軽に先ずは無料一日体験へ、ホームページまたはお電話にて、お申し込みくださいね!!

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2023年12月23日 [バスケットボール]
年明けの1月より、

・何かスポーツを始めてみようかな?!

・今、ミニバスに所属しているけど、もっと上手になりたい・・・

・面倒な親の係り、当番があるから地域のボランティアコーチでしているスポーツ・チームはちょっと嫌だな〜〜

・兄弟姉妹で一緒に通えて、親の面倒な当番、係りなど一切ないスポーツクラブがいいな〜〜

・我が子は運動が苦手だけど、安心してスタートアップできるスポーツクラブはどこかにないかな〜〜

こんな方々にピッタリ・最高なスポーツクラブが、ここPBAバスケットボール・スクールです!!


2024年1月6日(土)

新年スタート!!

PBAバスケットボール・スクール
無料一日体験 受付中!!

未就学児・小学1・2年生 男女
9:00〜10:30

小学3・4年生 男女
10:30〜12:00

小学5・6年生 男女
12:00〜13:30

どこからでもアクセス最高の場所、鎌ヶ谷市にあるバスケットボール・スクールです。

場所:PBAトレーニングセンター
※パチンコフラミンゴ鎌ヶ谷店敷地内(立体駐車場最下段の突き当りにございます)

駐車場は1,000台以上が楽にお好きな場所へ駐車できますので、ご父兄の皆様の送迎車の駐車は安心・安全ですね!!

そして、
父兄の方は、ご自身のお子様の送迎のみ。

ご父兄の方は、PBAトレーニングセンターの2階より、お子様のバスケの練習を見るもよし、お子様がプレイしているスクール時に、多忙なご父兄の方、どうぞご自身の自分時間を有効にお使い下さいね!!

今、地域のミニバス、野球、サッカーなどでボランティアコーチによる運営で、父兄の時間をいっぱい取り、面倒な係りや当番、そして父兄の上下関係などが、子供の為とは言え、本当に嫌な父兄よりの声をたくさん耳にしております。
そんな面倒なことは、もう今の時代、まだ・・・(笑)

賢い父兄は、こんな面倒なコトは一切しておらず、PBAバスケットボール・スクールで、父兄も自分の時間を大切にしておりますね!!


そして、バスケットボールのプロコーチが多数在籍しております。

多彩なプログラムと優しくしっかりとバスケを指導する男女コーチ陣が、皆様のお越しをお待ちしております♪♪

お気軽に先ずは無料一日体験へ、ホームページまたはお電話にて、お申し込みくださいね!!

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2023年12月23日 [バスケットボール]
本日よりPBA年末年始・バスケットボールスクールが開講しました!!

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年内12月23日(金)より年明け1月5日(金)まで3クールに分けて開催いたします。

PBA会員の方を始め、会員ではない方の参加も多数あり、延べ500名以上の参加申込を頂きました。
この参加人数も、多くの皆様へPBA年末年始・バスケットボールスクールの指導力が高く評価されているものと思われます。
多くの皆様のご参加、誠にありがとうございます。

千葉県内でPBAのみ、PBA独自施設を2ヶ所有すし、どこにもない年末年始も安定した体育館使用が可能だからこその毎年開催の年末年始のバスケットボール・スクールです!!

・PBAトレーニングセンター
千葉県鎌ケ谷市

・PBAアリーナ
千葉県船橋市

の2会場で同時開催をし、未就学児男女・小学1〜6年生男女・中学1〜3年生男女と幅広いカテゴリーでの開催しており、今日からたくさんの子供達が、年末年始も思いっきりトレーニングへ励みます♪♪

バスケットボールを楽しんでプレイすることは当たり前にて、そこに【プラス】にて、多彩なプログラムとバスケプロコーチによる短期間でグングンとバスケットボールのスキルアップを図れる多彩なプログラムで、選手・お子様には充実したバスケタイムを満喫して頂いております。

コーチ上より熱い声が響き合い、良い汗をかいた子供達の爽やかな笑顔がここ、PBAバスケに溢れております。

〜〜 子供が笑顔になれる場所 〜〜

〜〜 子供が夢中になれる場所 〜〜

バスケ大好きな、バスケをもっと上手になりたい子供達へ、PBAは最高の環境ステージを年末年始の冬休み、提供して参ります。

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2023年12月23日 [バスケットボール]
12月22日(金)にて、PBAバスケットボール・スクールは年内のスクールレッスンを全て終了となりました。

本日、12月23日(土)より、PBA年末年始・バスケットボールスクールが開講しております。

今年もたくさんの方々のPBAバスケットボール・スクールへの参加、誠にありがとうございました。

年明は、

1月6日(土)より開講となります。

年末年始、充実した時を過ごして頂き、1月6日(土)より皆様の元気な笑顔に会えますことを、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

良い年をお迎えください。

PBA年末年始・バスケットボールスクールへ参加のPBA会員の皆様、年末12月31日(日)まで、思いっきりバスケットボールを楽しみ、グングンとスキルアップを図りましょう♪♪

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