2015年09月 - 千葉県のバスケットボールブログ

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2015年09月28日 [バスケットボール]
子供の可能性は無限大∞!!

最近、つくづくと感じることがあります。
やっぱり、子供の可能性は無限大だなと・・・

バスケットボール指導をしていると、しっかりと子供と向き合い、指導すれば、指導した分だけしっかりと成長(習得)をすること。
これって邪心の無い子供ならではなのでは??
また、指導において、しっかりとポイントを整理して伝え方・教え方をすればその吸収力はもの凄く早いのにビックリです。

多くの父兄が、

「うちの子には無理です・・・」

これって、子供を見た目で、親の偏見で捉えての発言、勝手な解釈で残念です・・・

それをいかに

「挑戦(チャレンジ」

する、させることを幼少期より精神を培うか、これって一番大切なことだと思います。

子供が黙っていれば楽チン・安心ということでゲームを買い与えて以上終わりという父兄も多い現実の昨今。
ゲームは自分が気に入らなかったら

「リセットボタン ON」

これでゲームは振り出し、子供のスッキリとしてゲーム再開となります。

一方、スポーツは対戦相手がいる、チームの仲間がいる、自分本位でリセットボタンをON出来ない・・・
チームの仲間と苦楽を共にし、協力することが必要である・・・
相手に勝つために、コツコツと積み重ねる努力が必要とされる・・・

これを幼少期にステージを親がいかに与えるか・・・
子供にとって「上手くいかないこと」のステージをいかに与えられるか・・・
高い目標・自身の課題を常に持たせて前向きに取り組むステージをいかに与えられるか・・・

子供が学生時代は、親に周囲に守られ、上記の様なコンピテンシー(行動特性)が多少欠如していても年齢を重ねることが出来る・・・

しかし、社会人となったら、子供自身がこのような局面をクリアできるか、これは幼少期に培ったコンピテンシーが最も大切であること・・・
これは子供が自由に選択できない年齢に、親がいかにステージ提供をサポートしてあげられるかで全てが決まるといっても過言ではございません。

子供の限界に挑戦させる、結果が伴わなくてもプロセス評価をしっかりとしてあげる、これが親の子育ての大切なポイントの一つですね!!

当クラブでは上記の様な取り組みを少しでもサポートできるステージを提供させて頂きます。

・運動が苦手な方

・バスケットボール初心者の方

・未就学児・小学校低学年でスポーツ等団体競技を探されている方

・現在、バスケットボールをしており、更なる高い目標へ進まれたい方

様々な方を全力でサポート致します。

お気軽に無料一日体験にお越しください。
お申込み・お問い合わせは

運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月26日 [バスケットボール]
利き手しか使わない・使わせない指導が・・・!!

とあるミニバスチームの指導を見て、ビックリとした・・・!!

右利きの選手(子供)が右のドリブルからのシュートをする時は、利き手の右手でシュート、これは分かりますね!!

しかし、左側からドリブルからのシュート(レイアップシュート)を利き手の右手でシュートをさせる・・・

これは、指導者曰く、シュートを外す確立が低い右手でシュートをさせることで、チームが勝つために・・・とのこと・・・

一瞬、愕然とした・・・

指導者にてチームの勝利のためにチーム・個人のパフォーマンスの最適化を図ること、これは確かに分かります。

しかし、今後の将来ある選手(子供)の成長を考えたら、チームの勝利のために先ずは、利き手だけでプレイ出来る様にするのではなく、「バランスのとれたプレイ」を出来る様に指導する・成長をさせる、これが小学生スポーツには一番大切なのです!!

そして、何故、左側のドリブルからのシュート(レイアップシュート)を左手でするように勧めるのか、これは相手が右側にいるケースが多く、自分の体でボールをカバーしながらシュートカットをされないように左手でシュートをするという理論をしっかりと指導すること、これが目先の勝利よりもその選手(子供)の将来のプレイのために大切なことではないでしょうか・・・

そのような指導者にした(なった)のも、指導者本人の資質もありますが、父兄の勝利主義(子供のチームを勝たせたい・勝つための指導を強く要求する)のプレッシャーよりこのような指導者の言動・指導方法に至った点も少なからず否めない・・・

当クラブではこのようなケースが生じないように、目先の勝利にとらわれずに、選手(子供)の将来を見据えた、またバスケットボールにおいてしっかりとした理論に基づいて指導をして参りたいと思います。

無料一日体験を随時、受付ております。
お気軽に下記連絡先または、ホームページよりお申込み下さい。

運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月25日 [バスケットボール]
子供が自分自身(己)に克つには・・・

子供達のミニバスケットボールの試合を観戦して、大切な事を気付かされました。
それは、「己に克つ」ということ。

これは、日々の練習にて個人でしっかりと目標設定をして望む選手(子供)と、ただコーチの一方的な指導の下で言われた通りにプレイする子供の試合後の内省は180度違うということ・・・

スポーツは、バスケットボールは誰のためにプレイをするのか・・・

指導者・父兄の為にスポーツ・バスケットボールをしているように思える光景が多々、目に付いた。
コートに入ると、自身のプレイに集中せず、プレイごとに指導者・父兄の顔色ばかり伺っている子供を見ると、何とも言えない気持ちになる・・・

バーンアウト(燃え尽き症候群)、これは子ども自身ではなく、指導者・父兄が導いた悲しい現実であり、小学生のステージで一番大切な健康で過ごす一手段の生涯スポーツとの出会いを、どこかでボタンを掛け違えない様にしたいものである・・・


当クラブにおいては、少なくともこの様な光景は生じないように、常に子供達へ小さな目標・課題設定でも良いので位置づけて、自身で集中して取り組んでいける様にしていきたいと強く思いました。

上記内容での相談・お問い合わせを始め、当クラブへの無料一日体験をお待ちしております。
お気軽にどうぞ。

運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月17日 [バスケットボール]
やっぱり子供はバスケが大好き・・・!!

最近、多くの父兄の方々より、お問い合わせ・相談があります。

理由は、子供はバスケをしたいけど、出来る環境ではない・・・

・子供同士のイザコザ、喧嘩、嫌がらせなど・・・

・父兄同士のイザコザ・・・

・コーチ(指導者)のパワハラ、理不尽なプレイの要求など・・・

子供は純粋にバスケットボールを楽しみたい・・・
ただそれだけなのに、残念です・・・

上記の悩み等を乗り越える、これも一つの手段です。

一方、乗り越えられない、どうしようもないこと実際はあります!!

そのような方々へ、当クラブは子供が純粋に大好きなバスケットボールを楽しむことが出来る環境がここにあります。

生涯スポーツのバスケットボールを子供へ!!
上記の様なトラウマで、子供がバスケットボールを、スポーツを嫌なものだと思って実施しようとしないことは無い様に、大人(父兄)が先ずは環境提供を整備・提案してあげること、これが第一に大切です。

ご家庭の何気ない会話から、実は思い詰まっていることも子供は多々、ございます。
バスケットボールを通して、家庭の会話(コミュニケーション)を大切にし、また、本当に悩んでいるときはなかなか言いのくいものです。
こんな時は、当クラブのバスケットボールで、「いつもと違う環境で楽しくバスケットボールをしてみる??」こんな選択肢も現在、多くございます。

お問い合わせ・お申込みはお気軽にホームページまたは下記連絡先にて、お待ち申しております。
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月16日 [バスケットボール]
何故、NBLチームはbjチームを圧倒するのか・・・

沖縄で開催している沖縄アイランドリーグにて、bjリーグ・琉球ゴールデンキングスは来年度よりリーグ統一化となる前哨戦で、NBL・トヨタ・三菱と対戦、そして日立と今後対戦する。
結果は皆さん、ご存知であろう。
bjリーグで圧倒的な強さを誇る琉球ゴールデンキングスの大敗・・・
何故、大敗したのか・・・

もちろん、外国人選手の圧倒的な個人スキルに差が生じていた。

そして、同様に日本人も!!
トヨタ・三菱で活躍をしている日本人の多くが、日本の大学生バスケの最高峰、関東大学リーグに所属しているトップチームでプレイしている。
ただ、プレイをしているのではなく、各大学でもっとも基本となるのが、ファンダメンタル(基礎的動き)である。

当クラブの代表も現在、関東大学リーグで首位を走る拓殖大学出身である(キャプテンも努めた)。

トレーニングプログラムは、フォワードポジションでもボールのもらい方、この姿勢とステップを徹底的に習得・トレーニングをする。
先ずはこれを習得しないとベンチには入れないほどである・・・

次はカラダの当たりの強さを肌で感じること!!

インターハイ・ウインターカップで活躍した選手が代々入部し、ウイエトトレーニングを積み重ね、まさに肉弾戦!!
そして、ただのカラダのあたりだけではなく、姿勢をベースとして崩れない(ブレない)カラダの姿勢を保つプログラムも積んでいる。

これは小学生からしっかりと身につけることで、カラダの使い方が格段に向上する。

当クラブの代表は日本代表にも選出され、国際大会で銀メダルを獲得した経験があり、国際試合での選手間のフィジカル(カラダの当たり・使い方)は身をもって分かっている。
NBAで活躍した(している)アイバーソン・テイムダンカン・レイアレンとも直に対戦をして、世界の壁を感じている。
そんな経験を当クラブプログラムへ反映し、世界で通用する選手育成を目指して取り組んでいる。

お気軽に体験・申し込みをお待ちしております。
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月11日 [バスケットボール]
何事も基礎が大事・・・!!

モノゴトを始めるには何事も基礎が大事です!!
勉強においても算数では足し算・引き算、英語ではアルファベットの発音、野球ではキャッチボール、ではバスケは・・・??

多くのミニバスチームの練習内容を見ていると、高学年の試合に勝つことを中心とした練習メニューにて、いきなり凄い練習が始まり思わず唖然・・・

でも、バスケをしらない父兄、子供達はそれが当たり前だと思い、何もいえず・・・

当クラブでは、基礎の「き」から、しっかりと取り組んでおり、お子様が基礎を知らずに高学年となりただ試合に勝つだけのバスケスキルを身に着けることなく、プログラムを提供しております。

お気軽に無料体験にお越しくださいませ!!

ホームページまたは下記連絡先へどうぞ!!
運営事務局
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2015年09月10日 [バスケットボール]
プレーの前に大切なコト・・・

バスケに限らず、スポーツ選手で活躍する選手には必ず共通事項がある!!
それはシンプルなコト・・・

「挨拶と気遣い・気配り」

である。

これってスポーツに限らず、日常生活・社会人としても大切ですよね・・・

挨拶
子供へ挨拶はしたの・・・??と聞くと、「したよ」と・・・
いわゆる「した つ・も・り・・・」である。
挨拶は、相手に聞こえる大きな声で目を見て元気良くするから互いに気持ちが良い!!
気持ちが良くないと挨拶の意味が無い・・・

そして、気配り・気遣い・・・
これって、自身で幼少期より「意識的」にしないと出来ない、いわば継続の積み重ねですよね・・・
そして、気遣い・気配りには、自己満足は無く、評価は全て受けて側、感じる側(受け手)の捉え方ですよね・・・
でもこれは凄く大事ですね!!
なぜなら、社会に出て自己満足で生活する人、独りで生きる人は先ずおらず、相手があって自身の生活が成り立つのですから・・・

上記はほんの大切な考えの一部分であり、小さなコトの積み重ねで、その子供自身がどのようなヒト(人柄)なのかが評価され、付き合い(友達づくり)のバロメーター(指標)となる。

スポーツで活躍する選手は、この原点がクリアされていることが明確である!!

ご父兄の方々、どのような躾(しつけ)をされておりますか??
常に子供に対して客観的に捉え、躾をしておりますか?
当クラブでは、上記を家庭の延長線上におけるフォローを微力ながらさせて頂いております。
「実施する」まどとは決して・・・
それは、お子様と一生涯向き合い・付き合うのは家族であり親であるあなたですので、その人生の一部分の、ご縁があって関わる時(ステージ)を出来る限り支援させて頂きます。

目に見えるバスケプログラムとは違い、上記においても当クラブコーチは正直、悩みながらも子供達と向き合い、今は嫌われてもきっと将来、この応対が良かったと言ってもらえる事に期待し、嫌な役を敢えて見てみぬ振りをする大人が多い中、取り組んでおります!!

子供は未来の宝です!!
日本で・世界で活躍する子供も共通原点は皆、同じ・・・
「挨拶・気遣い・気配り」
するなら今でしょ・・・!!

2015年09月05日 [バスケットボール]
声を出すことの大切さを子供達へ!!

今の子供達は自発的に外遊びをする機会が非常に少ない傾向になります。

これは、子供達の外遊びをすることが
・外で遊ぶと危ないので自宅で・・・
・習い事が多く、友達と遊ぶ機会が・・・
・自然環境が少なく、遊ぶ場所が・・・
・外遊びの仕方がわからない・・・
・ゲームを与えられ、それをただもくもくと・・・

外遊びをしないから、大きな声で友達と声を掛け合って遊ぶこと無い・・・
カラダを動かしながら、声を出すことが無い・・・
声を出して意思表示をすることが無い・・・

非常に寂しい減少・傾向ですね・・・

これって、自分の意思表示・自己表現の場を失っており、後に社会に出てからの意思表示に危険信号が既に生じております。
個性は・・・
今の子供達は間違いなくグローバル社会を生きることにて、海外の子供達は明確な意思表示をするし、出来るし、求められるんだが、日本の子供達は・・・??

子供のスポーツは単なるカラダづくりだけではなく、意思表示・自己決定能力を高める・発揮する場でもあり、これを理解している父兄がどれだけいるのでしょうか??
当クラブでは、お子様の大切な発育期にカラダづくりと自己表現を大切に思い、プログラムへ取り組んでおります!!

今、大切なお子様へスタートアップしませんか??

バスケ未経験者・低学年のスタートも大歓迎です。
お気軽に無料一日体験のお申込をホームページまたは下記連絡先へどうぞ。
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2015年09月02日 [バスケットボール]
秋にしっかりとカラダづくりを!!

だいぶ涼しくなってまいりました。
スポーツの秋、お子様のカラダづくりはどのようにされておりますか??

たくさんの子供達と一緒に、楽しくバスケをしながらカラダづくり・友達づくりをしてみませんか??

当クラブでは、地域・学校に関係なく、未就学児(保育園・幼稚園)から小学生・中学生までバスケが出来るステージがあります。
また、指導スタッフも各専門分野(コンデイショニング・ボデイケア・メンタル)のトレーナーを始め、バスケ理論・技術をしっかりと指導できるスタッフを揃え、皆様の来館をお待ちしております。

幼少期よりのスポーツ、単にバスケをする近くの部活動とは違い、スキルの高い教育をここで受けてみませんか?
きっと数年後には大きな差が生じることでしょう・・・

無料一日体験はホームページまたは下記連絡先へ
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2015年09月01日 [バスケットボール]
新学期 バスケ上達に必要なカラダづくりを!!

9月に入り、子供達は学校に、勉強に、スポーツにとより活発な活動をスタートされたと思います。
勉強にも科目があり、科目ごとに学ぶ(習得すべき)ポイントがあるように、スポーツにも競技特性に応じたカラダづくりが求められます。

単に走り込めばよい、シュートばかりすればよい等はお子様の今後の成長ステージに疑問符が・・・??
下手をすると、カラダづくりをしている 「つ・も・り」 で、実はカラダを壊している(痛めている)最悪のシナリオになってしまう恐れもあります。
多くの練習メニューを子供達から伺うと、昔ながらの科学的根拠の無い、根性論練習メニューが未だに多く実施されております・・・

どうぞ、この機会に、お子様のカラダづくり、強いてはバスケ上達のメゾット(方法)を当クラブで是非とも体験してみて下さい。

考えて悩むより、今すぐ行動をお勧めします!!

お申込み・お問い合わせはホームページまたは下記連絡先よりお気軽にどうぞ。
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