ビジネスブログ
2017年10月30日 [バスケットボール]
【子どもの可能性を、伸ばす親と、つぶす親】 〜〜子供の可能性は無限大〜〜
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
2017年10月23日 [バスケットボール]
【☆☆ PBAダイヤモンドリーグ開催 ☆☆ 〜〜未就学児バスケが今、熱い・・・〜〜】
PBAでは未就学児で千葉県初のバスケットボールクラブを立ち上げました!!
「未就学児でもバスケがしたい!!」
そんな声が子供達から聞こえ・・・
現在、毎週月曜・水曜・木曜・金曜・土曜日とたくさんの曜日で元気に活動しております。
PBAの未就学児《幼稚園児&保育園児》をPBAでは『ダイヤモンド』と呼んでおります!!
ダイヤモンド = 光輝く原石
PBAでは未就学児の頃より、しっかりとしたカラダづくり、バスケの基礎を楽しくプレイします。
そして、PBAダイヤモンドの選手達(未就学児)にて、いよいよバスケットの大会を開催します!!
【☆☆ PBAダイヤモンドリーグ ☆☆】
11月12日(日)にいよいよ開幕!!
未就学児のバスケの大会、熱い戦いに大きな声援をよろしくお願い致します。
PBAでは未就学児のお子様の無料一日体験を随時、募集しております。
どうぞ、お早めに無料一日体験を通して、大切なお子様の幼少期の頃よりのカラダづくり、運動神経機能の向上へ素敵なプログラムを体験下さいね!!
お申込み・お問い合わせはホームページまたはお電話にてお気軽にどうぞ。
PBAでは未就学児で千葉県初のバスケットボールクラブを立ち上げました!!
「未就学児でもバスケがしたい!!」
そんな声が子供達から聞こえ・・・
現在、毎週月曜・水曜・木曜・金曜・土曜日とたくさんの曜日で元気に活動しております。
PBAの未就学児《幼稚園児&保育園児》をPBAでは『ダイヤモンド』と呼んでおります!!
ダイヤモンド = 光輝く原石
PBAでは未就学児の頃より、しっかりとしたカラダづくり、バスケの基礎を楽しくプレイします。
そして、PBAダイヤモンドの選手達(未就学児)にて、いよいよバスケットの大会を開催します!!
【☆☆ PBAダイヤモンドリーグ ☆☆】
11月12日(日)にいよいよ開幕!!
未就学児のバスケの大会、熱い戦いに大きな声援をよろしくお願い致します。
PBAでは未就学児のお子様の無料一日体験を随時、募集しております。
どうぞ、お早めに無料一日体験を通して、大切なお子様の幼少期の頃よりのカラダづくり、運動神経機能の向上へ素敵なプログラムを体験下さいね!!
お申込み・お問い合わせはホームページまたはお電話にてお気軽にどうぞ。
2017年10月22日 [バスケットボール]
【熱気&活気が最高のPBAバスケ!!】
10月21日(土)のPBAバスケは、下記のカテゴリーを開催しました!!
●鎌ヶ谷会場・未就学児&1年生クラス
●鎌ヶ谷会場・2&3年生クラス
●鎌ヶ谷会場・4&5&6年生クラス
●選抜U10クラス
●選抜U12&11クラス
●船橋会場・小学生クラス
各クラスにおいて体育館に入りきらないほどのたくさんの子供達が集まり、元気に楽しくバスケをプレイしました!!
基礎からしっかりと取り組み、カラダの使い方、ボールハンドリング、シュートフォームの指導など、基礎の基礎が本当に大切なんですよね・・・
たくさんの体験の方もお越しいただき、ますます各クラスの熱気&活気がUPし、PBAバスケが熱いステージとなりますね!!
バスケを心から楽しみたい子供達、待ってますよ(^^)
こちら鎌ヶ谷・未就学児&1年生会場
こちら鎌ヶ谷2&3年生会場
こちら鎌ヶ谷・4&5&6年生会場
こちら船橋会場
10月21日(土)のPBAバスケは、下記のカテゴリーを開催しました!!
●鎌ヶ谷会場・未就学児&1年生クラス
●鎌ヶ谷会場・2&3年生クラス
●鎌ヶ谷会場・4&5&6年生クラス
●選抜U10クラス
●選抜U12&11クラス
●船橋会場・小学生クラス
各クラスにおいて体育館に入りきらないほどのたくさんの子供達が集まり、元気に楽しくバスケをプレイしました!!
基礎からしっかりと取り組み、カラダの使い方、ボールハンドリング、シュートフォームの指導など、基礎の基礎が本当に大切なんですよね・・・
たくさんの体験の方もお越しいただき、ますます各クラスの熱気&活気がUPし、PBAバスケが熱いステージとなりますね!!
バスケを心から楽しみたい子供達、待ってますよ(^^)
こちら鎌ヶ谷・未就学児&1年生会場
こちら鎌ヶ谷2&3年生会場
こちら鎌ヶ谷・4&5&6年生会場
こちら船橋会場
2017年10月21日 [バスケットボール]
【いよいよPBA会員 先行受付開始!! PBA】冬季・短期バスケスクール 受付スタート!!
PBAメンバーの皆様、お待たせいたしました!!
夏季に大盛況で受付スタートからわずか1時間もかからずに定員に達し、受付が終了してしまいました「短期バスケスクール」が、いよいよこの冬季も開講いたします!!
先ずは、PBAメンバー(会員)の方のみに先行での受付をスタートします。
PBAはバスケが大好きな子供達の為に、年末年始は一切休みません・・・
大晦日、元旦、もちろん開催致します!!
PBA会員の方へは会員情報サイトより既にアナウンスをしておりますので、そちらをご覧下さいね(^^)
PBA会員以外の方は、会員の申込受付終了後に定員の空きがございましたら受付をホームページで実施します!!
※おそらく空きはないかな・・・と思われますが・・・
さぁ、PBAメンバーの皆さん、10月24日(火)より先着受付スタートしますので、どうぞお早めにお申し込み下さいね!!
年末年始もバスケで楽しく健康的に・・・
そんな子供の成長をサポートするPBAよりお知らせでした!!
PBAメンバーの皆様、お待たせいたしました!!
夏季に大盛況で受付スタートからわずか1時間もかからずに定員に達し、受付が終了してしまいました「短期バスケスクール」が、いよいよこの冬季も開講いたします!!
先ずは、PBAメンバー(会員)の方のみに先行での受付をスタートします。
PBAはバスケが大好きな子供達の為に、年末年始は一切休みません・・・
大晦日、元旦、もちろん開催致します!!
PBA会員の方へは会員情報サイトより既にアナウンスをしておりますので、そちらをご覧下さいね(^^)
PBA会員以外の方は、会員の申込受付終了後に定員の空きがございましたら受付をホームページで実施します!!
※おそらく空きはないかな・・・と思われますが・・・
さぁ、PBAメンバーの皆さん、10月24日(火)より先着受付スタートしますので、どうぞお早めにお申し込み下さいね!!
年末年始もバスケで楽しく健康的に・・・
そんな子供の成長をサポートするPBAよりお知らせでした!!
2017年10月17日 [バスケットボール]
【必ず理由がある・・・】監督やコーチの「リーダーシップPM理論」とは・・・
勉強されている方、一度は見たり聞いたりしたことがあるかと思います。
Pとはつまり「パフォーマンス(目標達成機能)」、Mとはつまり「メンテナンス(集団維持機能)」のこと、PM理論ではこのPとMの機能が二つとも高いPM型のリーダーシップをとる指導者が最も結果が出ているとされています。
これ、スポーツに限らずに仕事でも何でも同じですよね!!
簡単にいうとチームを強くできて(P機能)、チームワークを高めることができる(M機能)コーチ・指導者が結果を出せるということです。
P機能はチームを強くすることにつながり、M機能はメンバーのチームへの満足度やチーム内の良好なコミュニケーションなどと関係が深くなっています。
ただしそれぞれがバラバラに働くのではなく、M機能の効果はP機能が適度に相乗した時により効果が高くなることがわかっています。
つまり、ある程度はチームを強くする能力がないと、チームワークを高めることが難しいということですね。
指示す具体的内容・数にも注目!!
「リーダーシップの状況論」というもの、簡単に言うなら、「選手の成熟度によって口出しの量と質を変えていく」というものです。
具体的に言うと、選手たちが未熟な時はパフォーマンスに関する声掛けや、指示等が多くなるのですが選手やチームが成熟していくにしたがって、少しずつ指示ではなく一緒に考えていくような声掛けを多くしていき、最後には選手たちに任せてみるというスタンスに変わっていくということです。
例えば、素人同然の選手には、ジャンプシュートのやり方や習得する意義などを1から丁寧に教えていましたが、一定の習得した選手にはほとんどそういった事はせず、むしろ選手の自己反省や自己分析を促すような声掛けにとどめているということです。
多くのミニバスのコーチ・指導者は上記のPM理論という体系的なコーチング理論を全く視野・思考に入れずに、単に自分の思いのまま、コーチのエゴで指導をしているコーチ・指導者が圧倒的に多いのが現状です・・・
あなたのお子様、どちらのコーチ・指導者より受けたいですか・・・??
単に近くにミニバスチームがあるから、バスケができる環境が近くにあるから・・・と安易に入ってしまうと、後は・・・(涙)
理論的・体系的にコーチングを考えていない、考えられないコーチ・指導者にぶち当たると【悲劇】の始まりです・・・
学校でも
「良い先生が担任になって良かった・・・」
という様に、
バスケ(ミニバス)でも同様、
「良いコーチ・指導者に指導を受けて良かった・・・」
という声が聞こえるか、聞こえないか(愚痴となる)、その見極めは子供ではなく父兄の問題・責任なんですよね、実は・・・
強いチームにはそれなりの理由がある!!
弱いチームにもそれなりの理由がある・・・
コーチング方法もチーム・所属する団体選択の大きな一つの子供の道を左右する大きな分岐点の判断材料の一つです!!
あなたのお子様の選択、大丈夫ですか・・・??
勉強されている方、一度は見たり聞いたりしたことがあるかと思います。
Pとはつまり「パフォーマンス(目標達成機能)」、Mとはつまり「メンテナンス(集団維持機能)」のこと、PM理論ではこのPとMの機能が二つとも高いPM型のリーダーシップをとる指導者が最も結果が出ているとされています。
これ、スポーツに限らずに仕事でも何でも同じですよね!!
簡単にいうとチームを強くできて(P機能)、チームワークを高めることができる(M機能)コーチ・指導者が結果を出せるということです。
P機能はチームを強くすることにつながり、M機能はメンバーのチームへの満足度やチーム内の良好なコミュニケーションなどと関係が深くなっています。
ただしそれぞれがバラバラに働くのではなく、M機能の効果はP機能が適度に相乗した時により効果が高くなることがわかっています。
つまり、ある程度はチームを強くする能力がないと、チームワークを高めることが難しいということですね。
指示す具体的内容・数にも注目!!
「リーダーシップの状況論」というもの、簡単に言うなら、「選手の成熟度によって口出しの量と質を変えていく」というものです。
具体的に言うと、選手たちが未熟な時はパフォーマンスに関する声掛けや、指示等が多くなるのですが選手やチームが成熟していくにしたがって、少しずつ指示ではなく一緒に考えていくような声掛けを多くしていき、最後には選手たちに任せてみるというスタンスに変わっていくということです。
例えば、素人同然の選手には、ジャンプシュートのやり方や習得する意義などを1から丁寧に教えていましたが、一定の習得した選手にはほとんどそういった事はせず、むしろ選手の自己反省や自己分析を促すような声掛けにとどめているということです。
多くのミニバスのコーチ・指導者は上記のPM理論という体系的なコーチング理論を全く視野・思考に入れずに、単に自分の思いのまま、コーチのエゴで指導をしているコーチ・指導者が圧倒的に多いのが現状です・・・
あなたのお子様、どちらのコーチ・指導者より受けたいですか・・・??
単に近くにミニバスチームがあるから、バスケができる環境が近くにあるから・・・と安易に入ってしまうと、後は・・・(涙)
理論的・体系的にコーチングを考えていない、考えられないコーチ・指導者にぶち当たると【悲劇】の始まりです・・・
学校でも
「良い先生が担任になって良かった・・・」
という様に、
バスケ(ミニバス)でも同様、
「良いコーチ・指導者に指導を受けて良かった・・・」
という声が聞こえるか、聞こえないか(愚痴となる)、その見極めは子供ではなく父兄の問題・責任なんですよね、実は・・・
強いチームにはそれなりの理由がある!!
弱いチームにもそれなりの理由がある・・・
コーチング方法もチーム・所属する団体選択の大きな一つの子供の道を左右する大きな分岐点の判断材料の一つです!!
あなたのお子様の選択、大丈夫ですか・・・??
2017年10月12日 [バスケットボール]
【子供が夢中になれるもの・・・ それはPBAにあります!!】
現在、子供を取り巻く環境は、父兄のみなさんの小学校の頃に比べると様々なモノや選択が増えました。
ゲームや携帯も子供ひとりに1台の時代となり、時間を過ごすのは容易いものです・・・
習い事も一昔前は野球、サッカー、スイミング、ミニバスと少なかったのですが、今はダンスやオリンピック種目にちなんだ種目も多数ありますよね・・・
ただ、子供が夢中になれるもの・・・!?
実は多すぎるがゆえに、実はなかなか見つけられないんですよね・・・
よくあるレストランでメニューがたくさんあると悩んでしまう・・・なんて、似てますかね・・・
そんな子供達に何か一つでも夢中になって、続けて頂くことを見つけて欲しい!!
そんな思いがPBAにはあります。
現在、たくさんの子供達が、PBAバスケに夢中になって、毎週・毎回、参加をするのを楽しみにして頂いている声をたくさん耳にします。
本当にうれしい言葉ですよね!!
これから何かを子供に始めさせたい、スポーツをして子供に定期的にカラダを動かす習慣をさせたい、たくさんの子供達と一緒に活動をする集団行動を身に付けさせたい、等々、様々な目的を持ったお子様・父兄の方々にて、是非ともPBAのバスケを気軽にスタートしませんか??
PBAに参加されているお子様・父兄より下記の声をよく耳にします。
地域・学区・学校に関係なく、未就学児・小学生1〜6年生の男女のお子様がたくさん参加、元気に活動し笑顔でバスケを楽しんでおります。
お気軽に無料一日体験をお申込み下さい。
気軽に、楽しく、父兄も面倒な係などはホントに一切ございませんので、バスケといったらPBA、室内競技ですので、天候に左右されず、またウエアも汚れないので洗濯も簡単に(^^)
詳しくはPBAホームページをご覧ください。
【ご父兄の声より】
・運動が苦手な子供でも安心して始められる
・現在、小学生でも生活習慣病(いわゆるメタボ)が生じるので、肥満会費をさせたい
・学年レベルに応じたプログラムにて、同学年程度で同じレベルでできる
・平日、土曜と時間を選択できるので、週1回から自由に参加でき、他の習い事と掛け持ちでも安心して通える
・ボールも貸してもらえるし、始めるのに道具準備で経済的負担が少ない
・子供がバスケをしている時は、父兄は自由時間ですので、買い物や家事、自分時間がたっぷりと確保でき、面倒な係りや父兄のいざこざも無い
現在、子供を取り巻く環境は、父兄のみなさんの小学校の頃に比べると様々なモノや選択が増えました。
ゲームや携帯も子供ひとりに1台の時代となり、時間を過ごすのは容易いものです・・・
習い事も一昔前は野球、サッカー、スイミング、ミニバスと少なかったのですが、今はダンスやオリンピック種目にちなんだ種目も多数ありますよね・・・
ただ、子供が夢中になれるもの・・・!?
実は多すぎるがゆえに、実はなかなか見つけられないんですよね・・・
よくあるレストランでメニューがたくさんあると悩んでしまう・・・なんて、似てますかね・・・
そんな子供達に何か一つでも夢中になって、続けて頂くことを見つけて欲しい!!
そんな思いがPBAにはあります。
現在、たくさんの子供達が、PBAバスケに夢中になって、毎週・毎回、参加をするのを楽しみにして頂いている声をたくさん耳にします。
本当にうれしい言葉ですよね!!
これから何かを子供に始めさせたい、スポーツをして子供に定期的にカラダを動かす習慣をさせたい、たくさんの子供達と一緒に活動をする集団行動を身に付けさせたい、等々、様々な目的を持ったお子様・父兄の方々にて、是非ともPBAのバスケを気軽にスタートしませんか??
PBAに参加されているお子様・父兄より下記の声をよく耳にします。
地域・学区・学校に関係なく、未就学児・小学生1〜6年生の男女のお子様がたくさん参加、元気に活動し笑顔でバスケを楽しんでおります。
お気軽に無料一日体験をお申込み下さい。
気軽に、楽しく、父兄も面倒な係などはホントに一切ございませんので、バスケといったらPBA、室内競技ですので、天候に左右されず、またウエアも汚れないので洗濯も簡単に(^^)
詳しくはPBAホームページをご覧ください。
【ご父兄の声より】
・運動が苦手な子供でも安心して始められる
・現在、小学生でも生活習慣病(いわゆるメタボ)が生じるので、肥満会費をさせたい
・学年レベルに応じたプログラムにて、同学年程度で同じレベルでできる
・平日、土曜と時間を選択できるので、週1回から自由に参加でき、他の習い事と掛け持ちでも安心して通える
・ボールも貸してもらえるし、始めるのに道具準備で経済的負担が少ない
・子供がバスケをしている時は、父兄は自由時間ですので、買い物や家事、自分時間がたっぷりと確保でき、面倒な係りや父兄のいざこざも無い
2017年10月11日 [バスケットボール]
鎌ヶ谷市・小学校対抗ミニバス PBA選手が各小学校チームでエース級の大活躍!!
10月1週目、鎌ヶ谷市内の全小学校が学校でチーム編成をして、対抗戦として女子のミニバス大会が開催されました。
PBAより鎌ヶ谷市のほとんどの小学校の選手が所属し、各学校のエース級の選手がたくさんおり、普段はPBAチームメイトですが、この日はライバル・対戦チームとして熱いゲームが繰り広げられました!!
PBAはミニバスチームではなく、クラブチームでの活動にて、たくさんの小学校から参加し、みんな仲良くバスケをプレイし活動をしているので、このような機会があると選手もそうですが、父兄もとても楽しみが増えますよね・・・
「あそこの小学校チームも活躍しているあの選手とあの選手はPBAなの」と・・・
日頃よりしっかりとカラダづくりを始め、バスケの基礎もしっかりと身に付けるトレーニングプログラムをしているので、ひときわPBA選手の活躍が目に付きますよね!!
各チームのエース対決がPBA対決!!
各チームのポイントゲッターがPBA!!
こんなゲーム展開が多々、見受けられました。
これもバスケの基礎から実践まで、また理論的にしっかりと指導を受け、確実に習得をしている選手のスキルの高さが、まさにPBA選手のプログラムをしっかりと遂行して発揮できた成果・結果ですね!!
現在、鎌ヶ谷市以外の船橋市・八千代市・市川市・松戸市・柏市・白井市等々、たくさんの地域・学校より集まってPBAで活動しており、中学へ進んでも選手、父兄も大会・試合での観戦も、PBAの仲間の応援もできて活躍し、成長を見れることはとても楽しみですよね!!
全国大会目指す中学校・高校へも続々とPBA選手が入学し、活動・活躍をしていくPBAのプレーヤー達、とても楽しみですね!!
PBAはこれからもバスケが大好きな子供達、バスケのスキルアップを図りたい子供達、応援したい父兄の皆様へ全力で地域に根ざしたバスケットボールクラブとして邁進して参ります。
皆様の入会をお待ちしております。
未就学児男女・小学生男女・中学生男女の皆様の無料一日体験も随時、受け付けております。
これからも最高の笑顔を子供達へ、PBAより・・・♪♪
10月1週目、鎌ヶ谷市内の全小学校が学校でチーム編成をして、対抗戦として女子のミニバス大会が開催されました。
PBAより鎌ヶ谷市のほとんどの小学校の選手が所属し、各学校のエース級の選手がたくさんおり、普段はPBAチームメイトですが、この日はライバル・対戦チームとして熱いゲームが繰り広げられました!!
PBAはミニバスチームではなく、クラブチームでの活動にて、たくさんの小学校から参加し、みんな仲良くバスケをプレイし活動をしているので、このような機会があると選手もそうですが、父兄もとても楽しみが増えますよね・・・
「あそこの小学校チームも活躍しているあの選手とあの選手はPBAなの」と・・・
日頃よりしっかりとカラダづくりを始め、バスケの基礎もしっかりと身に付けるトレーニングプログラムをしているので、ひときわPBA選手の活躍が目に付きますよね!!
各チームのエース対決がPBA対決!!
各チームのポイントゲッターがPBA!!
こんなゲーム展開が多々、見受けられました。
これもバスケの基礎から実践まで、また理論的にしっかりと指導を受け、確実に習得をしている選手のスキルの高さが、まさにPBA選手のプログラムをしっかりと遂行して発揮できた成果・結果ですね!!
現在、鎌ヶ谷市以外の船橋市・八千代市・市川市・松戸市・柏市・白井市等々、たくさんの地域・学校より集まってPBAで活動しており、中学へ進んでも選手、父兄も大会・試合での観戦も、PBAの仲間の応援もできて活躍し、成長を見れることはとても楽しみですよね!!
全国大会目指す中学校・高校へも続々とPBA選手が入学し、活動・活躍をしていくPBAのプレーヤー達、とても楽しみですね!!
PBAはこれからもバスケが大好きな子供達、バスケのスキルアップを図りたい子供達、応援したい父兄の皆様へ全力で地域に根ざしたバスケットボールクラブとして邁進して参ります。
皆様の入会をお待ちしております。
未就学児男女・小学生男女・中学生男女の皆様の無料一日体験も随時、受け付けております。
これからも最高の笑顔を子供達へ、PBAより・・・♪♪
2017年10月08日 [バスケットボール]
【10月7日(土)開催 関東ジュニアU10&8大会 U10優勝!!】
選手達の最高の笑顔、ありがとう!!
10月7日(土)に開催されました、関東ジュニアバスケットボールU10&8大会、たくさんのチームが集結し、ハイレベルなゲームが繰り広げられました。
今回よりバスケプロリーグのBリーグの下部組織の2チームも参戦し、U10クラス&U8クラスのレベルとは思えない高度な技術とスピード・パワーを全ての試合で見受けることができました!!
PBAチームにては、U10カテゴリーにて見事に優勝!!
素晴らしいプレイが多々、見受けられ、日頃のトレーニングの成果がプレイに出てました。
勝って笑い、負けて泣き、真剣にトレーニングを積んでいる、チームとして仲間を信頼しているからこそ湧き出てくる思いに、喜怒哀楽が現れるのですよね!!
スポーツ、バスケットボール、PBAバスケの仲間って、やっぱり素晴らしいですね!!
これから更にワンステージ高い目標へ向けて、選手達はひたむきにトレーニングへ取り組むことでしょう!!
大会を通して選手・子供達の成長を感じるこの時を、素晴らしい1日でした!!
選手達の最高の笑顔、ありがとう!!
10月7日(土)に開催されました、関東ジュニアバスケットボールU10&8大会、たくさんのチームが集結し、ハイレベルなゲームが繰り広げられました。
今回よりバスケプロリーグのBリーグの下部組織の2チームも参戦し、U10クラス&U8クラスのレベルとは思えない高度な技術とスピード・パワーを全ての試合で見受けることができました!!
PBAチームにては、U10カテゴリーにて見事に優勝!!
素晴らしいプレイが多々、見受けられ、日頃のトレーニングの成果がプレイに出てました。
勝って笑い、負けて泣き、真剣にトレーニングを積んでいる、チームとして仲間を信頼しているからこそ湧き出てくる思いに、喜怒哀楽が現れるのですよね!!
スポーツ、バスケットボール、PBAバスケの仲間って、やっぱり素晴らしいですね!!
これから更にワンステージ高い目標へ向けて、選手達はひたむきにトレーニングへ取り組むことでしょう!!
大会を通して選手・子供達の成長を感じるこの時を、素晴らしい1日でした!!
2017年10月07日 [バスケットボール]
【本日10月7日(土) U10&8関東ジュニア大会へPBA出場!!】
本日、10月7日(土)にU10&8関東ジュニア大会へPBA出場します。
関東の強豪クラブチームが参戦し、レベルの高い熱いゲームが繰り広げられます。
今回よりBリーグ下部組織のU10&8クラスのチームも参戦し、いよいよ小学生バスケのクラブ化も更に拡大、熱くなって参ります。
前回のU10覇者のPBAチームは連覇なるかが注目です!!
選手の健闘と熱いゲームを期待します。
本日、10月7日(土)にU10&8関東ジュニア大会へPBA出場します。
関東の強豪クラブチームが参戦し、レベルの高い熱いゲームが繰り広げられます。
今回よりBリーグ下部組織のU10&8クラスのチームも参戦し、いよいよ小学生バスケのクラブ化も更に拡大、熱くなって参ります。
前回のU10覇者のPBAチームは連覇なるかが注目です!!
選手の健闘と熱いゲームを期待します。
2017年10月04日 [バスケットボール]
【最近の子どもは体力がない・・・?!】
よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……
これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。
「持久力がある人の方が・・・」
持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・
おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??
室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?
持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。
よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!
これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・
そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。
当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。
どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??
無料一日体験を随時、受け付けております。
お気軽にホームページまたは電話にてお申込み下さいませ!!
よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……
これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。
「持久力がある人の方が・・・」
持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・
おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??
室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?
持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。
よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!
これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・
そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。
当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。
どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??
無料一日体験を随時、受け付けております。
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