2017年11月 - 千葉県のバスケットボールブログ

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2017年11月30日 [バスケットボール]
いよいよ12月1日(金)、PBAの子供達が待ちに待った、PBAオリジナル・バスケットボールパンツがデビューします。

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オシャレで可愛いPBAオリジナルバスケットボールパンツ、子供達が笑顔で明るく元気になれるラインナップが4つ揃って、皆様の手元へ届きます♪♪

こちらピンクで可愛いデザインです(^^)
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バスケはお洒落から、シャープなデザインのシューズ、格好良いPBAオリジナルTシャツ、そしてお洒落で可愛いPBAオリジナル・バスケットボールパンツでバッチリですね(^^)

マークはシンプルでさりげないPBAワンポイントロゴです♪♪
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PBAのコートも更に華やかにオシャレに着飾って華麗にプレイする子供達がたくさん集まって、今週末もワイワイとたくさんの子供達で活気&熱気のあるバスケタイムを楽しみましょう♪♪


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2017年11月27日 [バスケットボール]
現在、日本代表選手は、オーストラリアでの2019年バスケワールドカップアジア予選の戦いへ遠征しております。

それに伴い、Bリーグも少しの間、お休みですね・・・

でも、正月に開催される天皇杯のトーナメントも実は始まっているのですよね・・・

先日11月24日に開催されましたアジア予選の日本vsフィリピン、皆様、テレビ等でも放映されましたので、視聴されましたでしょうか?

バスケが国技のフィリピン、やっぱりフィジカルが強かったですよね!!

フィリピンバスケットボール機構、略してPBA!!・・・当クラブと略称は同じなんですよね・・・(笑)
このPBAへhフィリピンのプロリーグがあり、レベルの高いプロのバスケ選手達が高度な技を競い合っております。

当クラブ・PBAの代表の羽賀も現役時代にフィリピンのプロリーグのチームと国外で対戦し、スピード・技術・高さ等を肌で感じております。

1試合を通した戦いの後は、カラダはボロボロに・・・
それだけ、カラダの当たりが半端ない、まさにコーチ上での格闘技!!ですよね・・・
あたりが強いとそれだけ体力が消耗し、ゲーム後半で次第に足に来る(下半身のキープが弱くなる)・・・
よって、デイフェンスのあまさやシュートの安定感が低下する・・・

まさに今回の日本代表の戦い方を見ていると、テクニック・高さでは劣っていないものの、フィジカルの継続性(1試合・40分フルで)が続くか、まさにここが接戦で負けた要因の一つでもありますね・・・
でも、確実に日本代表のレベル(国際試合で戦える)は向上しておりますね。

国際試合、日本代表で初めて国際試合で銀メダルを獲得したことといえば、1995年福岡ユニバーシアード国際大会、男子日本代表です。

この日本代表に当クラブ・PBA代表の羽賀も選出され、メンバーの一員として大会開催の1年程度前から招集され、先行合宿を6次・7次まであり、メンバーが絞られて選出候補が残っていきます。
その過程で、国際試合も数々とこなすという、所属チームと並行してスケジューリングをしていくという、心身とスケジュールと共に非常にハードな環境でした。

そして、福岡ユニバーシアード大会では、現在のBリーグのヘッドコーチ陣が勢ぞろいする日本代表の精鋭と、相手はNBAでオールスターにも選出されるメンバー12名中11名がNBA入りを果たしたスター軍団、アレンアイバーソン・テイムダンカン・レイアレンなど・・・

このステージに、当クラブ・PBAより一人でも多くの選手が立って、日の丸を背負ってバスケをプレイして頂きたい、千葉県鎌ケ谷市より日本代表へ、常日頃より切に思って指導にあたっております。

そこにたどり着くまでは、並大抵の努力では届かず、日々の積み重ね・その習慣化が大切ですね!!

こちら、その時の懐かしい映像がYouTubeにUPされておりますので、どうぞ視聴下さいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=zvgrOOq9Eiw

トップで活躍した当クラブ代表ならではのバスケのスキルアップの秘訣、PBAへ入った選手には直に指導をしております。

そして、子供達はより志が高くなり、更なる目標設定を高く、トッププレーヤーを目指して取り組んでいくことでしょう。

目指せ日本代表、日本代表12名のメンバーにPBAより選出されること、PBAはトッププレーヤーを目指す選手・子供からバスケを楽しみカラダづくりをしっかりとしたい、基礎をしっかりと身に付けたいお子様まで幅広く参加できる環境がここにあります。

次回11月29日の日本代表の試合、みんなで日本代表バスケの勝利を目指して応援しましょうね!!


2017年11月26日 [バスケットボール]
本日、待ちに待ったPBA−U8クラス・小学2年生クラスの選抜チームのメンバーが集結、練習スタートしました。

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PBAは学年ごとに、カラダのサイズ・筋力・理解力等を考慮し、プログラムを提供しております。

将来のトッププレーヤーを目指す選手達、集合の時点より緊張気味ですが、プログラムがスタートすると、キビキビと行動をし、ハキハキとした言葉でしっかりと応答をしました。

本日はU9(小学3年生選抜クラス)との合同練習、U9クラスはU10(4年生)と合同練習をする時は、ついていくのにめいいっぱいですが、本日は真逆ですね・・・(笑)
しっかりとU8メンバーをエスコートして、選抜クラスとしてのあるべき姿、心構え・姿勢をしっかりと示してくれて、U8メンバーもさぞ心強かったことでしょう!!

きっと近い段階で、PBAのトップ選手となって、各種大会・対外試合等で活躍することでしょう!!

先ずはU8選抜クラスで習得すべきスキル・カラダの使い方、バスケットボール理論を学び、焦らずにコツコツと一つ一つ自分のものとして基礎の基からしっかりと身に付けて頂きたいと思います。

PBAにおいては、U12・11・10・9・8クラスと男女共にたくさんの選手・子供達が活動しております。
PBA・オリジナルプログラムをしっかりと習得することで、小学校での各大会・試合がゴールではなく、中学・高校へ行ってもしっかりとパフォーマンスが発揮できるファンダメンタル・基礎が身について、どのチームでもPBAの選手はパフォーマンスが高いと言われる取り組みを実施して参ります。
現在も強豪中学校、男女優勝チームの中学校でもPBAの先輩たちがたくさん活躍しております。

小学生の指導・教育環境って、ものすごく大切なんですよね・・・

PBAは、たくさんの地域よりたくさんの志の高い子供達が参加し、元気に楽しくバスケットボールを通して活動しております。
鎌ヶ谷市・船橋市・市川市・松戸市・八千代市・柏市・松戸市・習志野市、等々、男女の子供達が地域に関係なく参加・活動しております。

また、父兄の係も一切ございませんので、父兄の方は送迎のみ、お子様の試合・練習を見たい時にご自由にどうぞ来館下さい。

興味・関心のある方は、ホームページまたはお電話にてお気軽にどうぞ!!

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2017年11月25日 [バスケットボール]
先日、当クラブの代表は、ラグビーワールドカップで強豪南アフリカに劇的勝利をした日本代表を指揮していた監督・エデイー・ジョーンズの話を聞いた。

日本式の流儀、慣習など、素晴らしいことも多く、コミュニケーションは日本人は円滑に取りやすい・・・という。

一方、日本人は多くに巻かれる、今までのやり方・しきたり・付き合い方・関係性を閉ざし、新たな一歩を踏み出すことに非常にネガテイブと強く申していた。

これは、ベター・ベストの方向が分かっているのに、人間関係を考慮して、抜け出せない・離せられない・変えられない・変われない・・・という、何とも保守的と申すか、村八分状態を怖がっているのか、意味が分からない…と申している。

何を一番に言いたいか、まさに

【意識改革!!】

この意識改革は思っていてもダメで、思い〜考え〜行動・実行に移すことが極めて重要であるという。

この根本的な意識改革、まさにチャレンジ精神を持つこと、

そして、一番重要なことは、現状の環境から変えること、変わる勇気を持つこと、

一歩踏み出す勇気が必要かつ重要であるということ。


現在、勉強・スポーツで伸び悩んでいるお子様にては尚更、環境を変える「指導者・チーム・プレイ環境等々・・・」という選択肢もあって良いともいう。
この選択の自由が無いのは何故なのだろうか・・・??
そういうシステム内でしかいられないという認識の無さだろうか・・・
他の社会を知らないのだろうか・・・??

意識改革 〜〜 一歩踏み出す勇気・・・

お子様の勉強・スポーツの世界でも既に重要視されており、あなたのお子様も実は・・・

安易にお子様のスポーツだから・・・と、近い・指導スキルは分からない・チームが勝てなく子供の笑顔が無く自身がない・ただ怒鳴られている・今後が不安・・・等々

今いる環境がお子様にとってベター・ベストな環境なのかを・・・

選択肢を広げる役割、実は父兄のあなたなのですよね!!


ラグビー/エデイー・ジョーンズさんのスピーチ、小学生スポーツ/選手育成・コーチングにおいても指導者・父兄へズドンと落とし込まれる内容でした。

まさにこちらが意識改革を・・・


2017年11月23日 [バスケットボール]
【子供の生活習慣にスポーツを取り入れる4つのメリット】

現在、小学生においては習い事をたくさんしているお子様が実に多いですよね・・・
中には毎日毎日、何かの習い事を・・・
そんな中、スポーツを習い事に入れるお子様(父兄)も多くおります。

今までは、その典型的パターンとして「水泳」でした。
が、昨今はそのパターンも変わりつつあり、サッカー・テニス・卓球・ダンスと。

そして、バスケットボールというスポーツを学校部活・スポーツ少年団・ミニバスチームとして、活動の制限が強い・父兄の係の負担があって大変・同じ学校の子供・父兄ばかりで何かあったときは大変・・・と何かと気をつかう集団から、この状況・環境を捉えるのではなく、当クラブに通う方々は、週1回から自由に通えるバスケ、子供・父兄ともに多忙の折、都合に合わせて自由に参加・欠席ができる、父兄も自分時間を持ちたいので確保できる環境、これが最近の多くのお子様・父兄にて当クラブを活用しております!!
そんな今までの「子どものスポーツの縛り・・・」はなく、子供本位の活動を主として取り組める子供主体の参加による子供のカラダの発育・成長へ取り組むこと、これが一番大切なのですよね・・・

では、「スポーツによっておこる子供の体にいいこと」を4項目の軸にて捉えていきたいと思います。

(1) 基礎体力の向上

まず、運動によって一番期待できるのは体力(筋力)の向上です。
こちらは言わずもがなかもしれませんが、やはり小さなお子さんにとってとても大切なこと。
心肺機能の向上、体力がつくことで病気にかかりにくくなる、ということはもちろんのこと「疲れにくくなる」ということは、例えば、何かをするときの集中力にも繋がってきます。
心肺機能の向上は一昔前は「水泳」として捉えられました。
が、持久力を主とするバスケは実に効果的なスポーツだとして認識されております。
すぐに疲れて注意散漫になってしまう、なんてことにならないように、小さいころから体力をつけることをお勧めします。

この取り組みは、「体力」と並行して「集中力」も向上するのですよね・・・
嫌なことをしていると集中力が途切れますが、楽しくバスケットボールをしていると自然と集中力が増して、あっという間に時間になってしまいます!!


(2) 骨折しにくいカラダづくりへ

「運動をすると骨が強くなる」という話はよく聞きますが、「なぜ運動をすると骨が強くなるのか」ということを考えたことがある方は、少ないのではないでしょうか。
骨は適度な負荷によって細胞の働きを活発にし、丈夫になります。
逆に言うと、負荷がかからなかった骨は弱いままなので、運動をあまりしていないお子さんは骨折しやすいそうです。また、骨の周りの筋肉が弱いというのも骨折しやすい原因になりますので、骨と筋肉が同時に鍛えられるスポーツは「骨折しにくい体を作る」ことが出来ると言えそうです。

バスケットボールは、走る・止まる・跳ぶ・投げる等の全ての運動の要素を含んでおります。
カラダに「トントン」と一定の刺激を与えてあげることで、強い骨をつくることが出来るのですよね、実は・・・


(3) 脳を育てる

スポーツ神経よりも、頭がよくなってほしいと思っているご父兄は多いかとは思いますが、実はスポーツをすることでも脳はとても育成されるのです。
運動によって刺激される小脳は、実は理系、芸術系の神経も司っていて、小脳が発達すると、それらの才能が伸びるということが分かっているそう。それから、頭と体を同時に動かすことで、神経伝達物質の量もアップし、反射神経や判断能力も向上させることが出来るということです。
スポーツ神経もよくなり、脳も活性化される。それに加え、咄嗟の判断能力がアップするなんて嬉しいですよね。
スポーツ神経の伸び幅はその子それぞれかとは思いますが、出来るだけ伸ばしてあげた方がいいものではないでしょうか。


(4) 心(メンタル)への良い効果

心への効果として、運動はストレス発散の効果、ストレスへの耐性、抗うつ作用があると様々な研究から確認されているようです。
運動会では順位をつけない、という小学校も増えている中、今の子供たちには競争意識や負けることへの耐性が残念ながらなくなってきているとも言われています・・・
そんな中、競争、勝ち負けを強く意識させ、心を強くしてくれるスポーツは、とてもお子さんのためになるのではないでしょうか。
チームワークが必要なスポーツでは協調性、コミュニケーション能力も要求されます。スポーツを通じて心の成長サポートしてあげるのも良いですよね。

以上、あなたの大切なお子様、当クラブで楽しく元気にバスケットボールを通して、

「体力向上」「強い骨をつくる」「脳の活性化」「メンタルヘルス」

への取り組みをスタートアップしてみませんか?

お気軽に無料一日体験も受け付けております。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!

始めるに遅いなんてことはありません。
今すぐお子様のステージ提供へ行動すること、それがあなたの大切なお子様の成長をサポートする親の役割でもありますね(^^)


2017年11月22日 [バスケットボール]
【あなたのお子様は危険!? こどもの生活習慣病は今・・・】

肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。

「肥満児の増加傾向は今・・・」

文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・

「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」

子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・

「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」

大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。

子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・

「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」

まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。

あなたのお子様は何が合うのか・・・?

バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??

そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーションへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。

先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。

肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。


パシフィックバスケットボールアソシエーション運営事務局より

現在も鎌ヶ谷市・船橋市・市川市・松戸市・白井市・八千代市・柏市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!

父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。


2017年11月21日 [バスケットボール]
女子U12クラスチーム 攻守の切り替えが素晴らしい試合へ♪♪

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本日11月19日(日)、女子U12クラスチームは東京都でベスト4に入る強豪チームと練習試合を開催いたしました。

個々のスキルの高い相手選手と互いに、オールコートでの激しいデイフェンス、身体能力のサイズのある選手やクイックネスのある選手と激しいカラダのぶつかり合いにて、一進一退の試合展開となりました!!

日頃の練習でのトランジションを意識した早い展開、脚力をつけるプレッシャ−を与えるデイフェンスフットワークと練習の成果がしっかりと表れておりました。

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そして、集中力が途切れない、ここが一番の成長と思います。

試合中も相手の特性を見抜き、直ぐに対応できるスキルも身に付き、今後も選手の成長がますます楽しみになりました!!

試合にもしっかりと勝利し、子供達の自信も表情に表われ、頼もしくも思えました!!

1試合1試合、選手達が練習で取り組んでいるプログラムの意図・目的を理解し、発揮できていること、今後の指導レベルも中学生へ向けてドンドンと高めて参ります。

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子供達の吸収力は素晴らしく、コーチは指導した分、しっかりと帰ってくる、まさにコーチの力量が問われて参りますね!!

PBAコーチ陣も更なる学びと子供達(選手達)へしっかりと理論的・実践的に指導すべく、取り組んで参ります。

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2017年11月21日 [バスケットボール]
U12&11&10クラス男女 PBA専属トレーナーによるコアトレーニング実施!!

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本日11月18日(土)のU12・11・10クラス男女は、PBA専属トレーナーによるカラダのコアをしっかりと向上させるトレーニング・プログラムを実施しました。

バスケットボールはコンタクト(接触)プレイが前提(よくある)のスポーツです。
このコンタクトプレイで最高のパフォーマンスを発揮するには、自身のカラダの動き・つくり・機能を知ることが大前提。
そして、その機能を各プレーヤーがどこまで向上させるかが、個のパフォーマンスから集結してチームのパフォーマンスへと繋がります・・・

とはいえ、何も知らない子供達が自分でできるなんでことは絶対にありえません・・・

また、生半可な中途半端の知識のバスケコーチがポイントがずれている(間違った)方法で指導をすると、逆に子供のカラダづくりを痛め・壊してしますという危険もあるのですよね、実は・・・

PBAはバスケ以外のスポーツ分野でも指導実績のあるトレーナー陣が、PBAの選手の個々の特性に合わせたトレーニング・プログラムを分かりやすく、無理のない範囲でしっかりと指導していき、その指導内容をプレーヤーたちが日々、積み重ね継続することで、中学・高校へ進学してもしっかりとした知識・認識のもとで取り組むことができます。

小学生スポーツの育成とは真逆にカラダの故障が後を絶たない昨今、上記のことを指導者がしっかりと認識した上で取り組めば、大切な未来あるお子様のカラダはしっかりと成長をするでしょう!!

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PBAは真剣にバスケに向き合っているからこそ、大切なお子様が足のケガ・炎症などをおこすことなくバスケスキルと同時にカラダづくりへも取り組んで参ります!!

☆☆ トレーニングメニュー・ミーテイング課題は選手個々にPBAが全国で初めて小学生バスケで導入しているコンデイショニング管理システムへ入力・管理運用をしております。


U12・11男女の各チームはビデオ分析をして個々にチームにとしっかりと課題を捉え、今後のトレーニングへのポイント整理をする環境も取り組んでおります。

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PBAのUクラス(チーム選抜クラス)へ興味・関心がある方は、お気軽にお問合せ下さいませ。

PBAは中学・高校〜で活躍できる選手育成へ向けて、今後もバスケスキル向上のみならず、お子様のカラダづくりへも真剣に取り組んで参ります。




2017年11月21日 [バスケットボール]
小学2&3年生男女クラス たんさんの子供達が集まり、熱気&活気が・・・♪♪

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本日11月18日(土)の小学2&3年生男女クラスには、たくさんの子供達が集まり、寒さなんて吹き飛ばす体育館内の熱気&活気は凄いものでした!!

子供達の元気な大きな声が響く館内には、バスケ大好きな子供達が、しっかりとカラダづくりプログラムを始め、ドリブルワークを手と腕の使い方を始め、わかりやすく指導にて短時間であっというまにグングンとスキルアップが図れました!!

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トレーニング中は良き仲間でもミニゲームとなれば闘志むき出しでお互いに技(テクニック)を出し合う子供達の真剣な姿勢、夢中になれるもの「スポーツ・バスケ」があるって素晴らしいですよね♪♪

また、次回もたくさんの友達と一緒に楽しいバスケタイムを笑顔で過ごしましょうね!!

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どうぞ、お気軽に無料一日体験へお申込み・来館下さいね!!

お子様の学区・学校に関係なく、現在もたくさんの地域よりたくさんのお子様が参加され、たくさんの友達もできて楽しくバスケットボールができる環境がございます。

父兄の方の係等も一切ございませんので、父兄の方のご負担はありません!!

あなたのお子様もスポーツをするならPBAバスケで・・・♪♪


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2017年11月21日 [バスケットボール]
未就学児&小学1年生クラス 元気にバスケをプレイ♪♪

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PBAは未就学児&小学生の1学年の体格・体力・理解力とかなりの差が生じることより、クラスを大きく3つに分けて開催しております。

・未就学児&小学1年生男女クラス

・小学2&3年生男女クラス

・小学4〜6年生クラス
※U12・11・10・9・8クラスは除く

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11月18日(土)の朝一スタートは、未就学児&小学1年生男女クラス!!
だんだん寒くなってきましたが、子供達は何のその・・・(笑)
体育館に入るやいなや、直ぐにTシャツ&短パンで楽しくシュートの練習をスタート♪♪

今日のプログラムは、ボールキープポジションからのドリブル突破です!!

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バスケットボールの基礎をしっかりと指導するPBAだからこそ、幼少期よりボールの扱い方・保持の仕方としっかりと指導していきます。
これをしっかりと習得することで、大きくなった際の試合中の相手とのボールの所持・ヘルドボールが極めて少なくなり、自分たちのボール所持率が圧倒的に高まり、オフェンスの得点へと確実につながります!!
小さいからってただボールをつかせていれば良い時代・時期は終わりました・・・
小さいころだからこそ、時間をかけて基礎をしっかりと習得することが何よりも大切なんですよね、実は・・・

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最後は練習の習得成果をしっかりと発揮できるかのミニゲームを開催!!
たくさんの子供達が集まってのチーム編成、大会に参加しているような感じですね(^^)

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子供達の笑顔溢れるバスケタイムがあっという間に終わりました。

PBAは運動の苦手・あまりしていない未就学児・小学1年生の男女の皆様に、早期よりPBAバスケプログラムを通して健康的なカラダづくりを始め、バスケの基礎をしっかりと習得して頂く提供をしております。

どうぞ、お気軽に無料一日体験へお申込み・来館下さいね!!

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お子様の学区・学校に関係なく、現在もたくさんの地域よりたくさんのお子様が参加され、たくさんの友達もできて楽しくバスケットボールができる環境がございます。

父兄の方の係等も一切ございませんので、父兄の方のご負担はありません!!

あなたのお子様もスポーツをするならPBAバスケで・・・♪♪

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