2022年02月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

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2022年02月06日 [バスケットボール]
【おはようございます!!】

1

大きな声が体育館の出入り口より響きました(^^♪

子供の元気な挨拶が聞こえ、体育館に一歩入ると、子供の目の輝きはキラキラと・・・
そして、一目散にボールを掴むと、シュートへ・・・

ボールがネットを通った瞬間の子供の満面な笑みが(^^♪

このコロナ禍、もう2年?!3年?!・・・

子供達はずっと犠牲を強いられてきました・・・

広い体育館で、思いっきりカラダを動かして、友達と一緒にボールを追いかけて、パスをして、シュートをして・・・

そんな光景が今日もPBAバスケットボールスクールで見られ、感染拡大の中ですが、予防対策をしっかりとし、元気な子供たちのストレス解消の場、ココロから楽しめるスポーツ・バスケットボールの場を提供して、本当に良かったと思いました!!

よくいう、

【ダメダメ・・・】【無理・出来ない・・・】

ではなく、

【出来るやり方を探してあげること】

先のまだ見えないコロナ禍にて、私たちに出来ることを可能な限り実施して参ります!!

笑顔あふれる元気な子供たちが集まる場所、それがPBAバスケットボール・スクールです。

今日もたくさんの元気な子供たちが、思いっきりカラダを動かし、心底バスケットボールを楽しみに(^^)

また、新たな一歩を踏み出す、バスケットボールを始められる初心者の方の無料一日体験ならびに、入会者も続々と来館されております。
嬉しいですね♪♪

2

日曜日は鎌ヶ谷市・PBAトレーニングセンター(パチンコフラミンゴ鎌ケ谷店敷地内)で開講中です。
現在、鎌ヶ谷市、船橋市、松戸市、柏市、市川市、白井市、八千代市、習志野市、流山市等より地域・学区・学校に関係なく、たくさんの男女のお子様が来館されております。
バスケ初心者の方をはじめ、ミニバス所属でもっとスキルアップを図るお子様まで、様々な方が活動しております。

幼稚園・保育園に通う未就学児の方も3歳よりバスケができるPBAバスケスクールです!!

毎日バスケができる環境を提供し、子供たちのイキイキ生活へPBAバスケットボールスクールはこれからもできることをできる限り提供しております。

父兄の面倒な係り・当番・送迎などは一切ございません!!
ご父兄の方も多忙な週末、自分時間を大切にお過ごしくださいね(^^)

3

2022年02月02日 [バスケットボール]
我が子のことで、よくこんな相談を受けます。

・我が子の今は良くない状況で・・・

・我が子を積極的(自主的)な子にしたのですが、どうしたらよいか・・・

・何かパッとしなくて・・・

学校というコミュニティは小学校なら6年間、中学校なら3年間、いわば同じ場所・人間関係・時間の過ごし方・・・とパターンが一定・マンネリ化してますね・・・
それって、その生活リズムに慣れたら楽だけど、逆を言うとその環境下で我が子の成長をどのように考えられるかって重要な問題課題にもあたることなんですよね・・・

よく言われる、人間が変わる方法は3つしかないと言われてます。

1.
時間配分を変える

2.
付き合う人を変える

3.
環境を変える

これって、人が変わる・変える・・・ということではなく、自分自身が主体的に変わる・・・ということですよね!!
人間って変わること、変化することに大きな抵抗を持っているとよく言われます。
不安や怖さなどもあり、メリットよりもデメリットの方が大きく捉えられるのですね・・・
でも、何か動くこと、一歩踏み出すことはリスクを背負って行動する勇気が必要なんですよね・・・

それって、親の行動思考が子供にも大きく影響しますね、実は・・・

親の思考がデイフェンシブ「守り型」ならば、子供も親から言われること・言葉がそのようなことばっかりで、幼少期より「やらない」「動かない」という行動パターンを選択するという子も本当に多いのです。

【可愛い子には旅をさせよ】

と言われる様に、子供には様々な環境や遭遇・体験を通して、多くの困難・葛藤・苦難を自分自身で受け止めて乗り越えること、ここが大切と言っているのですよね・・・
これは、自身で経済力や選択肢を選べる環境下にいない子には、親の影響が一番大きいのです。

目に見えない・見えにくい子供のココロの成長をどのように捉えるか・・・

勉強ならば点数が上がった下がったなどで目に見える学力成長が図れやすいですが、ココロ・精神・思考の成長は目に見えません・・・
が、ここに幼少期よりしっかりと教育の重きを置いている親のお子様は、感受性豊かに、そして自立性や協調性が芽生え、育み、人としてとても大切なコトを大切な時期に受けることが出来ます!!

ここを分かっている父兄は、自身がそのような環境で育ってきたことを大人になって実感され、我が子にも同じ環境提供、教育提供を与えることに重きを置いておりますね・・・


子供にとって、その環境下とはスポーツも選択肢の一つと考えられます。

当クラブ・PBA(パシフィックバスケットボールアソシエーション)は、実に県内外から多くの地域・学区・学校より集まり、様々な家庭環境等のお子様が多く、当クラブ・PBAへ入会のご父兄様は、この3つの大切なことを実感され、分かっていらっしゃるなと思います。

当クラブ・バスケットボールを通して、

・1週間の生活リズムにプラスのスポーツ・バスケットボールを加え時間配分・タイムマネジメントにメリハリのある生活を過ごされていること

・学校とは違う場所で、夢中になれる環境を新たに見つけられた大きな変化を受けられること

・同年代の子供達と小さなコミュニティではなく、様々な子供達と携わることで、人が人に影響を与える・与えられる良き交流の場を得られ、幼少期より対人関係のストレス回避(対人関係構築スキル・ストレス発散方法等)することを養うこと、そして人と関わることが楽しく嬉しくなること


と、「時間」「環境」「人」と習慣を前向きな方向へ変える大切な思考・行動・意思決定が父兄ならびに子供にまでしっかりと捉えられ、日々の生活の質が向上することとなります「QOLの向上」。

当クラブ・PBAは鎌ヶ谷市・船橋市を始め、松戸市・柏市・白井市・市川市・八千代市・習志野市・流山市や千葉県以外の東京都・茨城県よりもたくさんの子供達がバスケットボールを通して元気に活動しております。

子供への環境ステージの提供、どうぞ大切になさって下さい。


2022年02月01日 [バスケットボール]
子供に何かスポーツをさせたい・・・

子供にバスケットボールってどうかな・・・

今、ミニバスをしているけど、更に練習をして上手になってほしい・・・

本格的なバスケットボールの指導を受けさせたい・・・

などなど、様々な問題課題を抱えている方がいらっしゃいますね!!

では、スポーツクラブ・バスケットボールスクールを選ぶポイントは・・・

まず初めに、お子様に何かスポーツを始めさせたいと思う親の考えの一番は、子供の健康増進でしょう。
それは、今、大きな問題となっている「メタボリックシンドローム」、生活習慣病・・・ですね。
これは、内蔵型肥満に加え、脂質異常や血圧が高い、血糖値が高い・・・ことによる早期の動脈硬化が進み、30・40歳の若さで心臓病や脳卒中などの危険リスクが高まります・・・

そして、それを回避するには定期的な運動習慣がとても大切ですね!!

その定期的・・・にては、施設使用が学校行事やイベントなどで使えなくなる日がなく、毎週、しっかりとお子様が運動ができる環境・施設が確保できるか・・・にあります。

次に、我が子が運動を習慣化できる環境を選択したら、どのようなプログラムで取り組んでいるか・・・?!ですね。
よくあるスポーツクラブ・バスケスクールにて、50分という学校授業の1コマの様な短い時間では、

「準備体操10分+軽い体の運動15分+バスケのドリブル&シュート15分+整理体操10分」

と、あっという間に・・・終わり・・・です。

運動したかな・・・程度ですね(笑)

しっかりと1時間30分の1コマ以上を実施しないと、お子様がしっかりとカラダを動かし、新陳代謝を活発化させる汗をかく程度の運動はできませんよね・・・

このプログラムにかかる時間も大切なポイントですね!!

そして、プログラムも、毎回、コーチの一方通行のプログラムではなく、子供たちが参加型のプログラムになっているか、子供たちが飽きずに声を出して笑顔でイキイキと取り組んでいるかも大切なポイントですね。
このプログラム・メニューは、「なぜ?!」「どうして?!」するのか、ここをしっかりと説明してからのスタートとなっているかがポイントですね!!

次に、通いやすい場所にあるか・・・ですね!!
未就学児・小学生は親の送迎がほとんどですね。
毎週定期的な子供の運動ですから、定期的に親の送迎がつきものですね・・・
車の事故が起きないように、広くしっかりと駐車できるスペースがあるかも大切な要素ですね!!

次に、チームを持っていない(活動していない)バスケスクールは・・・
これは、チーム運営をすると、試合を通して多くの様々なケーススタデイを経験値として有します。
その経験値が実に大事・大切です!!
その経験値を通して、実践的な指導へと垂直化に落とし込むことができるからです。
単なるバスケスクールだけのスクールは世の中に腐るほどたくさん存在します。
それはなぜか・・・
スクールだけなら、指導者の一方通行で時間だけ経過し、指導の結果・測定から今後のスクール生へのフィードバックが何もないのです・・・
チーム運営をしているクラブチームは、大会・試合を通して選手たちの基礎から実践までをどのように指導し、どのようにパフォーマンスが発揮できたかを効果測定し、それを多くのスクール生へ基礎から実践まで多彩なプログラムで活かすことを第一としたメニュー提供が出来るからです・・・
ここ、実にわからずに単なるバスケスクールに入ってしまう落とし穴が、実は多くの方々が体験し、「しまった〜・・・」として当クラブへ入りなおす方々が実に多くいらっしゃいます。
バスケスクールはテーマがあるようでなく、レベル感も低く、向上心あふれる子供にとっては、良い環境とは正直・・・(笑)


次にいよいよです。
親の係り・当番です・・・
親の時間拘束が今のご父兄には一番のボトルネックという声を多く聞いてますね・・・
でも、中には子供といつも一緒の場で、係り・当番をして関わりたい・・・という方もいらっしゃいます。
バスケでそのような係り当番を希望の方は、ぜひともミニバスへ入ったほうが良いですよね・・・(笑)
話しをもどしますが、父兄の係り・当番は、時間拘束もそうですが、親同士の「いざこざ」が一番みんないやがってますね・・・
出しゃばる父兄はどこにでもいるもので、そこにも気をつかうのはちょっと・・・
お仕事で気を使ったり、ストレスを抱えている父兄にて、勤務時間外の職場以外で、平日夜や週末に子供のスポーツクラブ・バスケスクールでさらにきをつかったり何か言われたり・・・なんてまっぴらごめんですよね・・・(笑)
そして、同じ小学校・学区の父兄と一緒のチーム等で関わることは、何ら生じた際には、同じ小学校、そして同じ中学校へと一緒になることで、ずっと続きますね・・・(涙)
父兄の係り・当番の無いバスケスクールやクラブチームを選択する父兄が、昨今、本当に多いですよね・・・!!

色々なポイントがあると思いますが、たくさんの父兄よりの相談等を受けたり、他のクラブ・ミニバスを辞めて当クラブ・スクールへ入会される父兄の声を聞くと、こんな共通点が多々、ありましたね・・・

参考までに(^^)

pba

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