2019年12月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

会員ページはコチラ

入会申込みフォーム

ビジネスブログ

2019年12月11日 [バスケットボール]
最近、たくさんの6年生男女の方より入会の問い合わせがあります。
それは、ミニバスの大会が早期に終わり、チームで活動をしているため、残念ながら早くに敗退したチームの6年生は引退となり、現在の5年生以下の選手たちで早くも次年度へ向けてのチームづくりへと活動を始めるためです。

では、6年生男女のバスケットボールが出来る環境は・・・??

多くの6年生男女の子供たちが大好きなバスケットボールをする場所が無いのが現状です・・・

では、そのような6年生男女の子供達はどこでバスケットボールをすればよいのか?

そんなバスケが大好きだけどできる場所が無い方へ、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」はバスケットボールができる環境を提供しております。

もちろん、単にバスケットボールができるだけでなく、基礎から実践まで、また約2時間のプログラムの終盤はミニゲームもあり、やはり子供たちは一番大好きなプログラムは試合にて、笑顔で楽しくあっという間に時が過ぎますね(^^)

どなた様でもお気軽に参加できます。
先ずは無料一日体験へお申し込み下さい。
ホームページまたはお電話にて、皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。


2019年12月08日 [バスケットボール]
今、スポーツを取り巻く環境は実に多様化をしております。

昔は、男の子は野球、女の子はバスケ(ミニバス)くらいしか・・・

でも、今はたくさんの競技をすることができており、また、昔の小学生のバスケットボールはミニバスチームに入らないとできない環境でした・・・

が、それももう昔話・・・(笑)

1

今はミニバスチームに入らなくても(所属しなくても)、バスケットボールができるんですよね、実は!!

PBAに入会され活動されているお子様・父兄の理由・動機も実に多様化しております。

・父兄の仕事の時間軸で、ミニバスチームでの送迎や係り・当番が無理なので・・・

・ミニバスチームの送迎での車出しが面倒または、バンタイプの車でなく軽自動車なので車出しができず気が引ける・・・

・親と子供の時間拘束が多く、他の活動(旅行やお出かけ等)が家族で出来ない・・・

・子供の習い事をたくさんさせてあげたい・・・

・週1回程度でバスケットボールができて、カラダづくりやスキルアップが図れれば良いですね・・・

などなど

小学生のバスケットボールを週1からレッスン感覚で出来る場所が、ここPBAにはあります!!

もちろん、ご家庭の用事などでのお休みも自由です。

そんな気軽にスタートアップできるバスケットボール・スクールがここPBAです!!

誰でも気軽にバスケットボールが始められる、また、週1回でも指導に定評のあるコーチ陣がたくさんいるPBAでバスケのスキルアップも図ることができる♪♪

そんな理由より、たくさんのお子様が様々な市区町村「鎌ヶ谷市・船橋市をはじめ白井市・松戸市・八千代市・習志野市・市川市・柏市・習志野市・千葉市等々より」より来館されております。

本日、12月7日(土)は基礎からレイアップシュート♪♪
運動の苦手なお子様も、バスケが初めてのお子様も、指導に定評のあるコーチよりポイント指導にてあっという間にレイアップシュートが入り、笑顔でハイタッチ(^^)

父兄の係り・当番も一切無しですので、父兄の方はお子様の活動を見学するもよし、お子様が活動中にお買い物や自分時間を過ごすのも良し(^^♪

また、入会後に本格的にバスケットボールのアスリートを目指すのであれば、PBA−Uクラスでバスケ理論よりしっかりとトップレベルのバスケットボールを習得できるプログラムが提供される環境ステージもあります!!
※PBA−Uクラスでももちろん、父兄の係り・当番は一切なく、大会・試合もPBAマイクロバスにて移動します。

先ずはお気軽に無料一日体験へお申し込み下さい。
水曜日・船橋会場(夕方)、土曜日・鎌ケ谷会場(午前中)、土曜日・船橋会場(夕方)にて無料一日体験を受け付けております。
火曜日・金曜日の鎌ヶ谷会場は現在、たくさんの方が入会されており、無料一日体験が可能かお問い合わせください。

どうぞお気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。

皆様のお越しをコーチ一同、お待ち申しております(^^)

2

2019年12月08日 [バスケットボール]
PBAのUクラス「選抜クラス」、本日は専属トレーナーが来館し、ここPBAトレーニングセンターにてUクラスプレーヤーを対象に、下肢強化プログラムを提供しました!!

スポーツにおける下肢は何事のプレイにも最優先で鍛えるべき大切な点です。

本日は瞬発性と方向転換における下肢強化を実施しました。
かなりタフなトレーニングとなり、さすがのUクラスプレーヤーもかなり下肢筋力に負荷がかかり、これがまさに一歩一歩鍛え上げられるべく階段を昇っている証なんですよね、実は・・・

PBAは専属トレーナーの指導・慣習により、プレーヤーのカラダを痛めつけることはせず、競技特性の高いバスケットボールの技術向上・カラダづくりへ向けて取り組んで参ります!!

1

2019年12月06日 [バスケットボール]
子供の習い事と言えば、習字やそろばん、英会話やピアノなどを思いつく人も多い。しかし、さまざまな調査やアンケートの結果を見ると、実はスポーツを習う子供の割合が意外にも多いことが分かった。
一般的には、習い事として主に勉強をさせることが子供の将来に役立つのではないかと考えるかもしれない。なぜ最近の父兄は、まだ小さな頃から子供たちにスポーツを習わせようとするのだろうか。・・・

小学生までの子供に習わせる人気の注目スポーツとは?
各種アンケートの結果を見ると、ここ数年で子供の習い事スポーツ人気ナンバー1はたいてい水泳だ。男女や年齢の区分に関係なく、どのカテゴリーにおいてもまんべんなく人気となっている。
水泳は全身運動ということもあり、無理のない心肺機能の発達や筋力アップが期待できる。水中で上手に泳ぐには背中や足全体の姿勢も整える必要があり、関節の成長にも好影響を与えることができるのだ。
オリンピックや国際大会における日本競泳陣の活躍も、親や子供たちの憧れとなっているのであろう。水泳を鍛えることで、他のスポーツの基礎力を養うことができるところも魅力の一つだ。
そして、今、バスケットボールもNBAの八村選手や国内プロリーグのBリーグにて、ま今の父兄の方々がバスケ経験者が多く我が子もと思いバスケットボールをする子供が増えている。

子供がスポーツ(当クラブのバスケットボール)を習うことで得られる3つのメリット
運動能力に深く関係する運動神経の発達は、遺伝がすべてではない。
それは、後天的に運動神経を引き伸ばしてあげることも十分可能だということを意味している。
つまり、親が子供のスポーツに関し、幼少期(プレゴールデンエイジ)よりどのような取り組み方をするのかで子供の能力が開花する状況が違ってくる。
それは子供の成長にとって良い役割を果たしており、さらに知能の発達とも密接に関係しているとも考えられている。

【社会性を身につけることができる】
競技にもよるが、対戦相手や味方チーム・指導者や応援してくれる人など、さまざまな人との関わりがあるのがスポーツの特徴だ。
例えばスポーツクラブに入ると、先輩やコーチ・チームメイトの親など目上の人と関わることもよくある。そうなれば敬語を使わなければいけないし、礼儀をわきまえなければいけない。
当クラブでは挨拶をしっかりと行い、子供の将来のために礼儀・マナーへの指導も厳しく取り組んでおります。
また、小中学校に進み試合で勝ち上がっていくと、遠方に行く機会も増えることから親と離れて行動しなければならず、精神的に成長していくだろう。


【判断力を養うことができる 】
スポーツは、筋力が高かったり運動神経がよかったりするだけでは上手にならない。 ルールを覚える必要があり、チームメイトとの連携も必要となるだろう。個人競技であろうとも、自身のプレイや能力の分析を行わなければならない。
また、試合の時は自分が置かれた状況を瞬時に判断し、その後のプレイの選択をその都度行う必要がある。
スポーツを行うことで身につけることができる、状況を掴む・分析する・選択する・動くといった判断能力は、将来起こるさまざまなリスクへの対応に活用できるものと言えるだろう。
勉強での机上では学べない・習得できない神経系の発達を当クラブでは養えます。


【友達ができる】
子供にスポーツを始めさせる理由の一つとして、「友達を作る機会が少ない子供に友達をたくさん作ってあげたい」という考えがあるかもしれない。
スポーツクラブでは、同年代の子供と一緒に過ごす時間が増える。普段、さまざまな理由により学校でなかなか友達ができにくい場合でも、同じスポーツクラブでたくさん友達ができることで、友達付き合いが学校でも広がる可能性も出てくる。
当クラブでは、実に広範囲の地域や学校から入会されております。
また、スポーツなど同じ目標に向かう友達との絆は深くなることが期待でき、大きくなっても長く付き合えることが多い。

当クラブにおいても、上記メリットを感じて頂いている方が実に多く、また、未就学児より子供の成長への第一歩をふめることを実施しており、未就学児・小学1〜2年生男女の子供達もたくさん活動されております。

また、小学3・4・5・6年生男女からでもまだまだ遅くはなく、あなたの大切な子供の成長へ当クラブに入会され、勉強では培えない大切なものを子供自身が習得されております。

是非、未就学児&小学1・2年生からスタートアップできる当クラブに、また、運動の苦手な方、今まで何も定期的な運動をしていなかったお子様も、バスケットボールが初心者のお子様も、当クラブはそんなお子様でも楽しくカラダを動かし、バスケットボールを通して健康でイキイキな生活を過ごして頂く環境ステージを提供しております。

地域・学校は全く関係なく、どなたでも気軽に始められます。
また、面倒な父兄の係り・当番は一切ございません!!

お気軽に無料一日体験へお申し込み・お問い合わせ下さいませ。


2019年12月06日 [バスケットボール]
現在、学校の教職員の「働き方改革」が大きくクローズアップされている。
それは、学校教員における授業以外の多くの事務業務による業務過多・残業時間の莫大さによるものである。
ここにもはや遅すぎるかと思われるメスが入っており、大きくかじ取り・方向性が変わろうとしている。

学校部活・・・
スポーツや文化芸術における活動を学校にて行っている活動である。
この活動自体は素晴らしのだが、かつて教員がタダ同然で顧問となり自分時間を犠牲にし、残業・業務時間外でも無償で見ているのである。
しかし、時代の流れ、多くの学校教員が自分の時間を犠牲にしてまで部活動の顧問をしたくはない・・・!!という主張が多く・大きくなっており、もはや今までの甘えでは適用できなくなっている。

今も活動時間を平日2時間以内や土日はどちらかが休みとしてスポーツ庁よりの指導を導入している市区町村が大半を占めている現状である。
が、それもまだまだ甘く、今後は学校部活を取りやめる学校・市区町村もドンドンと加速して出てくることはもはや時代に即した必須事項として取り上げられている。

そんな記事がこちら

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00010003-abema-soci


そして、学校部活においては、その競技種目における専門性の知識・経験を持っていない教職員が顧問となり(ならされ)、指導にあたっているので、そのような環境下でトップアスリートを目指すことはほぼ現実とはほぼ遠い現状であることは誰しもが間違いないであろう。

この記事における元日本代表の水泳選手もこんなコメントをしている。


本気でスポーツをやりたいなら、部活に入るのはあまり賛成できない。思い出づくりならいいですけど・・・


本当にその通りなのかもしれない。

それで良しとする子供や父兄においては、学童に近い学校部活は非常にありがたいと思っている。
が、トップアスリートを目指す、または真剣にスキルアップを図りたい子供・選手においては、そのような子供達と一緒に活動をすることで、大きな温度差が生じ、ストレス・弊害が伴うことは当たり前なのである・・・

熱湯も水とまざるとぬるま湯になる・・・

これ、よほど芯の強い子供・選手でないと、志の低い子供達に流され、いつしか温度が低い(ぬるい)思考・取り組みになることは誰しもが予想・予測できることであろう。

もし、あなたの子供がトップアスリートを目指すまたは、真剣に取り組み将来へ向けた更なるスキルアップを図ることを目指しているならば、子供における選択し・【道】を親がしっかりとサポート「選択」してあげることが何よりも大切な親の務め・役目ではないでしょうか??
なぜなら、子供においては、そのような選択肢があることが分からない、その選択肢へ進んでよいか分からないのだから・・・

今、学校部活ではなく、クラブを選択する方が多いのも現状です(バスケットボール・サッカー・テニス・卓球・スイミングなど・・・)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000024-jij-pol


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00095787-theanswer-spo



2019年12月05日 [バスケットボール]
現在、高校男子バスケットボールにおいて一番強い高校は・・・??
と聞いて、バスケットボールをご存知の方ならみんながご存知である、福岡県・福岡第一高等学校(以下、福岡第一)ですね・・・

1

当クラブの羽賀代表にて、12月4日(水)に、福岡第一へお邪魔し、井手口監督とたくさんの情報交換をさせて頂き、また、実際のトレーニング内容を拝見させて頂きました!!

強さの秘密は・・・??

2

それって、一言ではなかなか言い表すことなどできませんよね、実際は・・・

そのチーム(福岡第一)にて、長年培ってきたルール・マナー・礼儀を始め、トレーニングへの取り組み姿勢・意識、監督と選手の関係性、選手同士の関係性、志の高い選手同士のチャレンジスピリッツ、そして何よりも一日一日のトレーニングをいかに大切として取り組んでいるか、基礎の基礎をしっかりと出来ているか・・・など、たくさんの気づき・学びを頂きました。

2

ゆっくりとたくさんのお話をさせて頂きました井手口監督を始め、今月のウインターカップ前の貴重トレーニング時に時間を頂きました選手の皆様、本当にありがとうございました。

当クラブにおいても、多くの取り組みに合致しているところが多く、今後も基本スタンスをぶれずに、しっかりと選手たちのためにより良き環境ステージを提供していけるように努めてまいります。

4

井手口監督、貴重な時間をありがとうございました。
6

2019年12月05日 [バスケットボール]
先月の11月、ここ鎌ヶ谷市・船橋市に拠点を置き活動しているパシフィックバスケットボールアソシエーション、略してPBAはたくさんの無料一日体験のお子様が来館されました。

体験にお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

1

体験に来られたお子様は、初めは少し緊張気味ですが、いざ、始まるとあっという間にバスケットボールのプログラムに夢中になり、また、さすが小学生は直ぐに子供同士で友達になり、人見知りのお子様も直ぐにとけこんで微笑ましい光景が(^^)

運動の苦手なお子様も、日頃、定期的に運動をする習慣が無いお子様も、ここPBAは週1回から選べるレッスンで、地域・学校に関係なく、誰でも自由に入会し活動ができます。

とかくミニバスケットボールのチームや地域の他スポーツ団体のチーム等へ入会されると、定期的に父兄の当番・係りなどで時間を拘束され、車出しなどのことで嫌な思いにも・・・

また、父兄同士の人間関係にも面倒なコトが起こりがちにて、特に狭いコミュニティ「同じ学校内」で活動していると、様々な問題が起こりえることを耳にします・・・

ここPBAでは、週1回から2・3・4回と自由に曜日を選べるバスケットボールのレッスン・スクールにて、他の習い事や生活リズムに応じて、毎月、自由に変えることができ好評です!!

また、父兄の係りは一切無しにて、父兄の方はお子様の送迎のみ(必要な方は)にて、お子様のレッスン中は自由に出入りをしてお子様のバスケの姿を見学するもよし、1回のレッスンが2時間なので、お子様を預けてから抜けて、その間に買い物や家事をされる父兄や、自分時間で読書や趣味、またお仕事をされる方もたくさんいらっしゃいます。

PBAでは、バスケットボールをする主役は子供であり、子供が楽しくバスケットボールができる環境こそ第一と考え、お子様のバスケットボールに関係の無い、父兄の負荷・時間を取られることを排除し、子供がバスケットボールをする時を大切にしております。

2

11月の無料一日体験のお子様より、帰り際に

楽しかった〜〜(^^♪

その一言を聞くことが、PBAコーチ陣の何よりも嬉しさですね(^^)

どうぞ、お気軽にPBAの無料一日体験へお申し込み下さいませ。
ホームページまたはお電話にて受付をしております。

現在、鎌ヶ谷市・船橋市を始め、近隣の市川市・白井市・八千代市・松戸市・柏市・習志野市・印西市等の広いエリアより未就学児、小学1年生から6年生の男女、また、兄弟姉妹の方もみんなで参加され笑顔溢れるバスケットボールに夢中になっております。

あなたの大切なお子様へ、先ずは無理なく週1回からのバスケットボールのレッスンへ参加してみてはいかがでしょうかね♪♪

3

2019年12月05日 [バスケットボール]
バスケットボールのゲームにおけるポイントゲッターの多くは、フォワード・ポジションより得点を重ねていく場面が実に多いです。

1

いわゆる45度と呼ばれるこのポジショニング。

シューターやパワーフォワードなども、このフォワード・ポジション(45度)の左右の両サイドからボールを所持し、1on1を仕掛けてポイント(得点)をGETしていきます!!

PBAでは、このフォワード・ポジションにて、プレーヤーのパスミートの仕方、足の使い方、デイフェンスの抜き方、ボールキープポジションなど、たくさんのポイントを整理しながら指導をし、多様なシチュエーションでパフォーマンスが上がるプログラムを提供しております。

フォワードよりの1on1より仕掛けられる選手育成へ・・・

今後もPBAの魅力溢れるプログラム提供・指導を楽しみにして下さいね(^^)



2019年12月04日 [バスケットボール]
トップアスリートへの育成へ向けたトレーニングをPBAでは日々、PBA専属トレーナー監修のもと、行っております。

また、PBAで楽しくバスケットボールを楽しみたいスクール・レッスン生にも体幹トレーニングを毎回、必ず導入しております。

では、なぜ、PBAではここまで体幹トレーニングを必須として導入をしているのか・・・

1

それは、小学生・中学生の時期は、カラダの成長段階にあり、早熟な子供は身長や体格も早くに出来上がることがあります。
また、逆に小中学生の頃は身長も低く、体格の細身のお子様も多くいらっしゃいます。
よく父兄は自分の子供が身長が小さかったり、体格が細かったりして焦る気持ちもありますが、それは年齢とともに大きくなる成長を迎えることとなるのでご安心くださいね♪♪

2

そんな早熟な身長や体格とは違い、体幹トレーニングは早くからしっかりと重なうことで、

・姿勢が正しくなる筋力をしっかりと身に着ける

・上半身と下半身の筋力(インナーマッスル)バランスが図られ、ケガをしづらいカラダが保たれること

・コンタクト(接触)プレイの多いバスケットボールにおいては、特にコンタクト時にブレずにスタンデイングポジションで状態をキープでき、次のプレイへ支障なく移れること

・コンタクト(接触)が強いと選手・子供自身もプレイに自信が持て、メンタル面でも強くプレイができパフォーマンスがあがること

などの優位性が保てることとなります。

PBAでは、様々なバリエーションの体幹トレーニングを導入しており、このウオーターバッグもその一つです。

PBAではトップアスリートを目指す選手のパフォーマンス・コンデイショニングを最大限活かすプログラム提供を今後も続けて参ります!!

3

2019年12月04日 [バスケットボール]
PBAでは、毎週水曜日の20:00〜21:30に、中学生・高校生男女による3×3のゲームタイムを実施しております。

2

ご存知の方も多いかと思われますが、東京オリンピックの正式種目にもなりました

3×3「スリー・エックス・スリー」
※以前はスリーバイスリーまたはスリーオンスリーと呼んでいた方も多く・・・

男子は出場が確定しましたね!!

この3×3の醍醐味は、バスケットボールコートの半面の広さで、3人1チームで対戦すること。
攻守の切り替えも凄い早い展開にて、いつもはオフェンス5人とデイフェンス5人の合計10名居るスペースを6名で対戦する広い空間での競技となります!!

だからこそ、この1on1で相手を攻める(オフェンス)・防ぐ(デイフェンス)という一人一人の存在の大きさがここに現れるのが面白さでもありますね。

1

そして、PBAの3×3は、ゲーム形式にて、時間をめいいっぱい使って、この1on1の駆け引きをし、3人のハーフコートでの合わせのプレイもすることで、中学生・高校生はオールコートを使ったトランジション(攻守の切り替え)での走るバスケットボールが中心ですが、実はバスケットボールのゲームもセットプレイが実に多く、そのシーン(場面)でこの3×3で活かされたプレイが発揮できるものと思われます!!

是非、このPBA−3×3へ無料一日体験にて来館し、学校部活ではなかなか1on1の時間が取れない方、1on1スキルアップを図りたい方は、お気軽にお越し下さいね♪♪

皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。


3

このページの先頭に戻る

パシフィックバスケットボールアソシエーション

会員ページはコチラ

入会申込みフォーム