2020年06月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

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2020年06月29日 [バスケットボール]
6月28日(日)、中学生クラスへたくさんの中学生男女が参加しました。

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参加される多くの中学生は、

中学校部活では練習量が足りない・・・

部活の練習時間が少なく、シュート時間が無い・・・

部員が多く、なかなか体育館・コートで練習が出来ない(させてもらえない)・・・

部活では、基礎からしっかりと教えてもらえない・・・

などなど、もっと練習がした・・・ もっとシュートが打ちたい・・・と更なるスキルアップを目指す中学校選手達が集まり、トレーニングへ励んでおります。

そんなあなたも、是非、毎週日曜日・月曜日に開催している中学校クラスへ参加し、一緒に更なるスキルアップへ取り組んではいかがでしょうか?
現在、無料一日体験を受け付けております。

お気軽にお電話またはホームページよりお申し込み下さい。

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2020年06月28日 [バスケットボール]
6月27日(土)、PBAトレーニングセンターには、朝から学年別のカテゴリーでのバスケットボール・スクールにて、たくさんの子供達が来館されました。

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各学年・カテゴリーには、たくさんの体験の子供達が来館されました。

バスケットボールを初めて体験する子供達、初めは少し緊張気味でしたが、PBAバスケはそのような子供でもあっという間にみんなと仲良く楽しく笑顔でバスケができます。

リズム・トレーニングで音感を取りながら、全身を動かし、やっていても見ていても楽しくなる、笑顔溢れるトレーニングです(笑)

また、初めてのお子様でも基礎からしっかりと取得できるプログラムにて、ボールハンドリングでボールの扱いに慣れて、ドリブルワークもみるみるUP!!

最後はみんなで大好きなミニゲームを楽しみ、見事にシュートを決めた子供の笑顔は、本当に最高ですね♪♪

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現在、たくさんの子供達の体験申し込みを頂き、ありがとうございます。

お子様へ何かスポーツをさせたいな・・・

子供が夢中になれるもののきっかけをつくりたいな・・・

定期的にカラダを動かす運動をさせたいな・・・

しっかりとした指導の下で、楽しく笑顔でスポーツ・バスケットボールをさせてあげたいな・・・

未就学児・小学1・2年生男女、兄弟・姉妹で一緒に楽しくバスケができるところを探している・・・

現在、ミニバスチームに所属しているが、もっと基礎からしっかりと教わりたい、更なるスキルアップを図りたいな、子供に図らせたいな・・・

等々、色々な想いの父兄、お子様の方々がパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」の体験へお越し頂き、入会し元気に明るく楽しくバスケをプレイしております。

笑顔になれる場所、ここパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」へ是非、お越しくださいね!!

現在、無料一日体験を受け付けております。
平日ならびに週末土曜日に開催しておりますので、ご希望の曜日・時間をご覧いただき、是非、お電話またはホームページよりお申し込み下さい。

笑顔溢れるスポーツ・バスケットボールを是非、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」でお子様へ思う存分、楽しんで下さいね♪♪

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2020年06月27日 [バスケットボール]
6月26日(金)、PBAトレーニングセンターに、シューターズアカデミーへ参加のたくさんのバスケ大好きケイジャーが集結しました!!

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本日は、インサイド・シュート。

足の運び・使い方から、重心・ウエイトバランスをどのように使い、シュート・タッチを活かしてシュートインをするか!!

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様々なプログラムにて、選手達はもくもくとトレーニングに励みました。

このシューターズアカデミーは、PBA・Uクラス選手のみの参加限定としており、定員いっぱいのたくさんの選手達が参加し、向上心の高い選手達の目の輝きは素晴らしいですね!!

今後もゲーム実践で活かせる様々なトレーニング・プログラムにて、更なるシュート・スキルアップを図って参ります♪♪

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2020年06月26日 [バスケットボール]
スポーツの本来の意味とは・・・??

なぜ、子供にスポーツをさせてあげたいと思うのか・・・??

このことを真剣に考えたことがある親は、実は本当に少ないのですよね、残念ながら・・・

小学生を対象としたミニバスケットボールの指導者・コーチは父兄コーチがほとんどです。
海外では父兄コーチがチームの指導をすることなどはほとんどなく、日本独特の文化風習なんですよね、実は・・・

父兄コーチが良い悪い云々と言っているわけではありません。

実際、日本のサッカーはクラブ化され、組織としてしっかりとした指導者がおり、プログラムに沿ってトレーニングを実施しております。
が、バスケットボール、ことミニバスケットボールに関しては、サッカーの様にクラブ化が全然進んでおりません・・・
それは、ミニバスケットボールが小さな地域というくくり(学校単位)でチーム編成の強要を強いてきて、その流れで現在に至る・・・という結末なんですよね。
最近は、その学校・学区単位のチーム編成も少子化ならびに他の文化・スポーツへと子供達が興味関心が進み、ミニバスケットボールを選択するというケースが少なくなってきているからです。

では、そのミニバスケットボールの父兄コーチの実情は?!

よく聞くのが、我が子がいるからコーチをやっている・・・というのが多い実情です。
我が子が卒業・卒団したら、直ぐに辞める父兄コーチもいれば、1・2年は続けて(情でしょうか)辞めていく方々がほとんどです。
そして、次のコーチは、そのメンバーの中にいる父兄コーチとなり・・・

そして、そのコーチは、バスケットボールの指導をしっかりと学んでいる方も少なく、そして、コーチングなども学んでいる方も少なく・・・

結果として、

【怒鳴りすぎ・・・】

【ダラダラと取りとめもない内容をさせすぎ・・・】

【練習をさせすぎ】

と・・・

でも、バスケットボールの知識・教養の無い父兄は、タダ、ただ見てくれるだけで、それだけでありがたい・・・と神にもすがる様な光景が残念ながら・・・


そして、バスケットボールの技術指導は置いておいても、ことチームマネジメント・コーチングに関しては、このコーチが会社でも部下へのコーチングや部課のマネジメントを経験していない方が、更に難しい子供に関するコーチング・マネジメントへの指導・アドバイスなど、誰が見ても出来るわけがないですよね・・・

そのような場所・環境へ、あなたの大切な子供を実は入れていることを、多くの父兄は考えようともしておりません・・・

それは、単にバスケットボールが出来る環境が、

自分の学校にあるから・・・

近くだから・・・

学童的な扱いで、タダ(無料)同然で子供を長時間、預かってくれるから・・

という、本当に単純な動機にて・・・

これって、あなたの子供を学習塾に預ける時はどのように捉え・考え・決めていきますか??
と同じことなんですよね・・・
学習塾は近所にあるから・・・
とか、
安いから・・・
とかで決めますでしょうか?

いえいえ、決めないですよね、実際は。

指導者がしっかりとしている・・・とか、一定のレベルの学校への合格率が高い・・・とか、プログラムがしっかりとされている・・・とか、一定の評価・バロメーターがありますよね・・・

それは、スポーツも同じなんですよね、実は!!

スポーツは、単にカラダを動かせる場所・・・ではありません。

なので、実際にミニバスチームに入った後で、コーチ・指導者の問題、父兄とのいざこざ、選手間の問題などで解決に至らず・・・で辞めて来る子供・父兄もたくさんいらっしゃいます。

小学生・中学生のスポーツのコーチング・指導って、実はとても難しいんですよね・・・
最近、中学校部活でも指導者の子供に対する態度や教えられない指導者などで、悩んでいることの相談も多くの子供達より耳にします。

安易な考え(近くだから)、無料(タダ)だからといって、それを主に選択をすると危険な落とし穴が待っているかもしれません。
その組織・チームの風土文化、そして指導者のコーチングスキルなど、総括的な評価・判断をすることを是非、多くの父兄には検討して頂きたいと思います。

それが、後に多くのチームの多くの素晴らしいコーチングが出来る、指導スキルがあがる指導者となり、多くの子供達にとって素晴らしいバスケットボールが出来る環境が提供され続けることができますので・・・

当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」もその一助となるべく、切磋琢磨して取り組んで参ります。


2020年06月25日 [バスケットボール]
最近、たくさんの親より、

子供が何か夢中になれるものってないですかね・・・!?

という相談を受けます。

夢中になる・・・熱中できる・・・

それって、昔の子供ならば近所の子供達が勝手に集まり、昔ながらの遊びで真っ暗になるまで遊んでいましたよね・・・

でも、最近は一人でゲームばっかりで、そのゲームには夢中になるということが・・・

でも、ゲームって、勝手にコトが進んでいるし、子供自身が気に入らないと「リセット」ボタンを押せば、はい、直ぐにやり直しができますよね・・・

それって、我が子が大きくなったら、大学生・社会人へとなったら、自身が気に入らないことも多いだろうし、大きな壁が立ちはだかることも必ずありますよね・・・

でも、幼少期よりゲームばかりをしていると、自分中心の考え方、捉え方、やり方にて、そしてリセットボタンはありません・・・

そんな時に対人・チーム・組織のなかで何かを取り組んでいると、自分の考えを始め、他人の考えも含めて総括的に意見を聞き、捉え、判断することが出来る様になります。

そして、その対人・チームとして活動の真っ先にイメージするのがスポーツですね!!
チームスポーツはまさにその象徴ですね!!

そして、チームスポーツの中で、競技特性が高く、見ていてもやっていても楽しいのがバスケットボールなんですよね、実は(笑)

そのバスケットボールは自分が思うように出来ず、なかなか難しいのですが、子供にとってはそれが楽しいみたいで、動作も「走る」「止まる」「投げる」「跳ぶ」などの多彩な動作と動きながら考えること、ゴールへシュートを決めることなど、このプロセスが子供にとっては何とも言い表せない楽しさとなっているようです。

それにて、子供達にとっては無我夢中となり、熱中できる要素となっているようです。

当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は、夢中になれる要素が満載です!!
既に入会・活動されている多くの子供達が当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーションに参加した後は、

「とっても楽しかった〜〜♪♪」

「あっという間に終わっちゃった・・・」

「また、バスケがしたい・・・」

と、常にポジティブなコメントばかりなんですよね!!

これって、とっても素晴らしいことにて、アタマとココロとカラダのバランスがバッチリと整って、夢中になれるコトが♪♪

是非、あなたの子供も夢中になれる何かを・・・とお考えの方は、一度、当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」の無料一日体験へお越しください。

お気軽にお電話またはホームページよりお申し込み下さい。

スタッフ一同、お越しをお待ちしております。


2020年06月21日 [バスケットボール]
6月20日(土)はたくさんのPBA会員の未就学児&小学生の皆様の来館、誠にありがとうございました。
また、多くののバスケ初めての体験の子供達の笑顔が溢れ、PBAトレーニングセンターは楽しい時が流れました♪♪

次週の6月の第4週目・6月27日(土)、未就学児&小学生のバスケスクールを開催します。

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いつもは毎月第4週目の土曜日はお休みですが、6月はコロナウイルスのよる自粛をしていた子供達が体力低下&ストレス増に伴い、思う存分、バスケットボールを通してカラダを思いっきり動かして、バスケを楽しんで頂きたく、開催致します。

毎週土曜日の未就学児&小学生のクラスを選択の方は、6月27日(土)にどうぞPBAホームページのスケジュールをご確認の上、是非とも参加して下さいね(^^)

また、無料一日体験も受け付けております。

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コロナウイルスの自粛にて体力低下を始め、家でゲームなどでゴロゴロしていた子供達も、定期的にしっかりとカラダを鍛えること、筋力増強は子供の年代にはとても大切です。
現在、学校では体育の授業が少なく、また、校庭などで遊ぶ時間なども少なく、放課後も子供達同士で公園で遊ぶ時間も少ない状況です・・・
大人はフィットネスクラブなどでカラダを動かし、心身共にリフレッシュ・ダイエット等をする機会がございます。

あなたのお子様は・・・?!

子供だって、定期的にしっかりとフィットネスをすることも重要です!!
スポーツ・バスケットボールを是非、楽しんでくださいね♪♪
パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は、お子様に楽しくリズム・トレーニングを導入し、音楽に合わせてノリノリで思いっきり楽しくカラダを動かして楽しんで頂いております(^^)

お気軽にお電話またはホームページよりお申し込み下さい。

スタッフ一同、皆様のご来館をお待ち申しております。

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2020年06月20日 [バスケットボール]
6月19日(金)、PBAトレーニングセンターはたくさんの子供達が集まり、活気に溢れてました♪♪

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コートよりドリブルの音、バッシュでキュッキュッと止まる音、子供達が真剣にバスケットボールを取り組んでいる姿が見られ、シュートを決めた子供達の笑顔は最高ですね!!

スポーツ・バスケットボールを通して、子供達同士がコミュニケートが図れ、子供達同士も話すことでココロのストレスが発散され、またコートを思いっきり走り回ることでカラダのストレスも発散され・・・

ここにスポーツ・バスケットボールの必要性があり、プレゴールデンエイジ・ゴールデンエイジの成長時期の子供達には必要不可欠の環境があるんですね!!

定期的にスポーツ・バスケットボールをすることは、運動神経を高めることへつながり、未就学児&小学生の時期にはとても重要です。

どうぞ、あなたのお子様にも定期的なスポーツ・バスケットボールをすることをお勧めいたします。
パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は、平日&週末土曜日にスポーツ・バスケットボールが出来る環境がございます。
ミニバスの様な毎回参加しなければならない・・・とか、父兄の当番・係りがある・・・などの制約はございません。
ご家庭・お子様の予定に応じて、自由に参加が可能となっております。
先ずは気軽にお子様へ定期的にスポーツ・バスケットボールを是非♪♪

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2020年06月19日 [バスケットボール]
毎年恒例のPBAサマーキャンプ、今年も開催致します!!

元気でバスケ大好きな子供達が3日間、思う存分にバスケを楽しみ、友達と一緒に過ごし、大盛り上がりのイベントもキャンプ滞在中に開催します♪♪

PBA会員限定のサマーキャンプ開催となります。

PBA会員の方へは、会員専用情報サイトにて開催要項をアナウンスしておりますので、是非、ご覧くださいませ!!

夏の楽しい想い出に、是非、PBAサマーキャンプへ、皆様の参加をお待ちしております(^^)

2020年06月18日 [バスケットボール]
コロナウイルスの影響にて、多くの子供達はスポーツから遠ざかっていたと思われます。
各家庭での過ごし方、いかがでしょうか?

毎日毎日、子供と自宅で過ごすと、ついイライラしたり衝突が多かった方も・・・

そんな父兄へ今日は【我が子のやる気の育て方】についてシェアしたいと思います。

我が子のやる気について、真逆は「引っ込み思案」という言葉となります。
この「やる気」と「引っ込み思案」には、【自己肯定感】が大きく関わってきます。
自分がする全てのコト・行動に責任が取れるかどうか・・・ということが、自信へと繋がるかどうか・・・

自信がなくなると子供は「ヤバイ、怒られる・・・」とか「周りに避けられる・・・」というネガティブな心理・行動へと走っていきます。

逆に自信のある子は、成功や失敗に関係なく、ドンドンと突き進んで行きますね。

この自信には、《小さな成功体験》の積み重ね・・・が極めて重要となります。
これは、日常生活においての家庭で、親が子供への「しつけ」がベースとなり、些細な行動を「良い」と褒めること(認めること)、「ダメ」なことはダメとしっかりと認識させることで、行動の良し悪しが分かり、子供が自分自身で責任をもって行動を起こす・することが出来るというパターン化へと繋がります。

このことを多くの親は取り組まず、逆に無言で黙って集中する(しているかのような)ゲームに依存し、何事も起きない・起こさない・躾をしない・言わない・・・という家庭が極めて多いです。

そして、各家庭でのしつけをもっと大きな視点でどうなのか?!と横との繋がり・周りの環境は?!と見える(あまり良くない言葉ですが比較する)ことが団体生活における視点です。
が、学校生活は教員の先生自体がしっかりとしつけを行っていない方も極めて多く(学力のみで教員採用試験を合格している・・・)、また、些細なことを言うと後でその子の親から倍以上のコトが返ってくるので・・・
親が学生の頃とは環境・人の価値観が大きく変わっているんですよね・・・
という現実もあります・・・
※中には、しっかりと躾を含めた指導をされる先生もいらっしゃいますので、誤解の無い様に・・・(笑)

では、自信へとつながることはどのような要点が必要なのか??

・認める・褒める時は、スキルではなくプロセス(努力)を認める・褒める

・叱るときは人格否定をせずに、そのコト・行動をしっかりとしかる

・行動をポジティブな言葉で伝える

・都度都度、生じた時点で伝えること

・集団生活には規則・ルールがあることを認識させ、教える

・スキンシップ・コミュニケーションを活発に働かせる

ということが重要ですね!!

上記の事は読めばなるほど・・・と簡単なようですが、実際にしてみると難しいですよね!!

そして、スポーツにおいても同様のことが重要となってきます。
しかし、ことミニバスケットボールの多くの指導者・コーチは、このようなことは意識しながら指導をしている方が実に少なく、また、指導者自身の立場・立ち位置を最優先させる方が極めて多いので、残念ながらただ怒鳴っている・・・、抽象的な言葉で子供・選手に言っているだけ・・・という光景が良く見受けられます。
もっと悲惨な状況は、コートの両面で指導者が怒鳴り、反対側で父兄が怒鳴りと、どちらがベンチか指導者か分からない状況にて、子供・選手は葛藤し、そして自信がなくなる言動にて最悪な事態へと・・・

当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーションは、この働きかけを常にコーチ陣で共有し、心掛け、子供・選手へ具体的に指導・コミュニケートを図ることを大切にしております。
よく当クラブより中学校部活やミニバスチームへ行かれる方の多くが、いざ、移ってみると・他へ入会してみると、子供が全然イキイキしていない、葛藤している、笑顔が無くなった、自信喪失で委縮している・・・など、残念な言葉を多く耳にします。
それは、指導者・コーチが保身に入り、父兄の顔色を伺い、「自分(コーチ)はしっかり教えているのに何でわからないんだ・・・」と自己肯定の主張を、「使えないな〜、お前」などの人格否定発言をする指導者・コーチが実に多いこと多いこと・・・

それでも指導者の交替がいない中学校部活やミニバスは、親子ともどもじっと我慢をするしかなく、残念な結末へと・・・
※中学校部活は学童と同様の考えの父兄も多く、タダ(無料)で子供がバスケが出来て預かってくれるのだから・・・と指導内容は一切無関心で部活教員へ丸投げの現実です・・・

これでは、【我が子のやる気】は育ちませんし、育てられません・・・

今は、コーチ・指導者も我が子の成長・やる気・自信へと働きかける・知識認識のある方、場所、チームをしっかりと親が洗濯をする時代に突入しております。

当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」を選んで頂いている多くの父兄はおかげさまでしっかりと良識をもって取り組みを理解して頂いている方々にて、感謝申し上げます。

当クラブ・パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は引き続き、単なるバスケットボールができる場所ではなく、バスケットボールのスキル向上の前提に、子供・選手のココロ(心)の成長・自信もしっかりとサポートする取り組みを実施して参ります。

あなたの我が子のやる気、いかがでしょうかね??


参考

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d42741c264d6b9694c69f4ebf4931fe8c777b08


2020年06月15日 [バスケットボール]
6月15日(日)、PBAトレーニングセンターには多くの中学生男女が集まりました。

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本日の中学生男女はシュートスキルアップのトレーニング・プログラムを実施。

シュートタッチを確認し、ステップの踏み方を始め、近距離〜3ポイントシュートまで、多くの選手達が黙々とシュートを打ちこみました!!

カラダの軸の使い方、足(膝)の使い方を始め、シュートの正確性・高確率でインへと、選手達は爽やかな汗をかき、あっという間にプログラムを終了。
本日は自分自身でシュートフォーム・場所・距離を確認しながらのシュート時間もしっかりと確保し、選手一人一人がしっかりとシュートを打ちこみました!!

学校部活でシュート数・時間が圧倒的に少なくなってきている今、中学生の選手達はこの時間をとても大切にしております。
今後も更なるシュートスキルを向上していきましょうね(^^)

PBA・U15クラスは毎週日曜日&月曜日に開催しております。

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