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2016年09月08日 [バスケットボール]

しっかりやってる?? あなたのチーム・指導者のクールダウンの重要性を分かっている??

しっかりやってる?? あなたのチーム・指導者のクールダウンの重要性を分かっている??

ハードな練習やトレーニングをしたあとは、身体は疲れ果て空腹でエネルギー不足、汗で汚れたウェアを着替えてすぐに帰りたいと誰もが思う。
練習後のクールダウンは、人によっては非常に面倒に感じるもの...
しかしどんなに面倒でも、クールダウンは必ずおこなうべきだ。
あなたのチームの指導者もこのことに徹底しているだろうか・・・
トップアスリートであればあるほど、練習やトレーニング後の身体のケアにしっかり取り組んでいる。今回はクールダウンの目的や効果について紹介します。
クールダウンとは?
身体を少しずつ温めて運動の準備を整えていく作業がウォーミングアップであるならば、クールダウンは激しい運動後の火照った身体を少しずつ冷やし、通常の状態に戻していく作業です。

では、クールダウンはどんなことをやるのか?
クールダウンは激しい運動をおこなった身体を通常の状態に戻していく作業なので、練習後に軽いジョギングやウォーキング、ストレッチなどをおこなう。
ジョギングはゆっくりしたスピードで5分程度の時間を走り、その後下半身から上半身をまんべんなくストレッチしてほぐしていこう。
あらゆるスポーツで土台となる下半身のストレッチを以下の記事で紹介しているので、やり方がわからないという方は参考にしてほしい。
クールダウンの目的はなにか?
クールダウンには、主に以下のような目的がある

激しい運動後の身体の負担を軽くする
運動をしているときの筋肉の血流は、運動の強度にもよるが安静時の最大20〜30倍に上昇するといわれている。そのため、激しい運動をいきなり中止してしまうと、身体に大きな負担がかかってしまう。血流の調整がうまくいかなくなり、酸欠状態になってしまうのでめまいなどを起こしてしまう場合もある。
クールダウンで軽いジョギングやウォーキングをすることで、無理なく少しずつ身体がもとの安静な状態に戻っていくため、運動直後の身体の負担を軽くすることができる。
筋肉の回復が早くなる
激しい運動をおこなうと筋肉には疲労物質がたまっていく。特に球技(バスケットボール、サッカーなど)や陸上短距離などは、短いダッシュを繰り返しおこなうため疲労がたまりやすい。
そこで運動後にクールダウンで軽い運動やストレッチをおこなうと、血液の循環が適度に促進され、筋肉にたまった疲労物質がスムーズに流されていく。したがって筋肉の回復がはやくなる、というわけです。
冷やすこともクールダウンにおいては効果的
ハードな運動で筋肉を酷使したり、猛暑の中で運動をしたあとはアイシングをおこなうことが効果的です。
野球選手(投手)が試合後に肩を冷やしている光景を目にすることがあるだろう。
あれはハードな運動により、筋や腱がすこし傷ついた状態になっているので、それによる炎症や腫脹を抑えるためにおこなっているもの。
プロスポーツの世界では当たり前に取り組むチームも増えてきたが、まだまだ運動後のアイシングが普及したとは言い難い。次の試合や練習にも万全の状態でのぞむためにも、ぜひ取り入れてほしいところです。
クールダウンを怠るとどうなるか?
試合で勝つには、普段の練習にたいしていかに100%の状態でのぞめるかが鍵。
クールダウンを怠り、十分に疲労を回復することができないまま翌日を迎えたところで絶対にいい練習はできないうえに、ケガの原因にもなりかねない。
また練習後のストレッチに日常的に取り組まなければ、身体の柔軟性も向上せず、パフォーマンス向上の妨げになり、ケガをしやすい身体になってしまう。

最後に
いつも安定したパフォーマンスが出せている選手は、練習後の身体のケアに誰よりも気を使っている。
ストレッチをおこなわないのは、料理人でいうと、調理で使った鍋や包丁の手入れをやらないのと同じだ。そんなことではどんなにいい道具でもすぐに悪くなってしまう。
自分自身の身体を宝物のように扱うことが大切です。
またトレーニングや練習ばかりではなく、身体の回復にもしっかりと目を向けることが大事だ。そうすることでもっと結果はよくなるはずです。
このことを小学生の頃よりしっかりと理解させ、取り組ませることが、自分で自分の身を守ることへと繋がること、そして生涯スポーツとしてカラダを大切にして健康で丈夫なカラダで長くケガ無く続けることができる、大切なことですよね!!

現在、多くのミニバスチームの指導者、中学生の指導者が、このクールダウンを理解せず(無知)にて、ただただ毎日、カラダをしごくだけのトレーニングを実施しており、大切な子供のカラダは悲鳴をあげ、あげくの果てはボロボロで一生涯伴うケガに悩まされる危険な事態が生じております・・・

そんな時は、どんなに試合に出たくても、どんなにスタートのメンバーになりたくても、辞退してまで子供を休ませる勇気が大切ですよ・・・

よく当スクールの子供達も、ケガをしていても指導者(コーチ)より休んだら試合に出さない・・・といわば脅迫めいた馬鹿げた発言があり、大切な子供のカラダをイタワルどころか、真逆の悲しい結末に追い込む、目先の勝利主義、制圧的な利己的コーチが多いこと多いこと・・・

笑い話しのような残念な話でした・・・

そりゃ指導者(コーチ)も専門性の指導・リハビリ・ケアの知識教育を受けていないバスケ経験者が多いのですから、当たり前といえば当たり前ですよね・・・
でも、それでヨシとしてはいけないのです・・・
なぜなら、その犠牲になるのは、あなたの大切なお子様なのですから・・・

最近、上記の相談が多く当クラブへ来館され、切実な思いで両親が・・・聞いているだけで悲しくなります・・・
多くのミニバスの指導者さん、目先の勝利で勝つのも大切かもしれませんが、子供はモノではありません、こわれてポイ捨ての様な考え、自分の代(年)だけ勝てれば良いや・・・の根性・考えはやめて下さい・・・

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