2018年04月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

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2018年04月23日 [バスケットボール]
4月22日(日)PBAダイヤモンドリーグが開催されました!!


未就学児&小学1年生男女を中心としたPBAダイヤモンドリーグ、元気いっぱいのPBAバスケットボールプレーヤーが集結し、熱いゲームを展開しました!!

チーム一丸となって勝利へ向かってみんなで声を出し合い、体育館の熱気は最高潮へ・・・

父兄も子供達の熱いプレーへ一喜一憂をし、楽しくバスケットボールをプレイできました(^^)

PBAダイヤモンドリーグ、たくさんの子供達の笑顔がココにあります♪♪

次回は夏に開催予定ですので、またみんな、更なるスキルアップをして元気で笑顔な姿で会いましょうね♪♪


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2018年04月23日 [バスケットボール]
4月22日(日)、PBA−U9&8クラスカテゴリーは、合同練習にてプレッシャー・デイフェンスドリルを取り組みました。

デイフェンス・ポジショニング、相手との間合い、足の運び方、デイフェンスとの駆け引きなど、幼少期の4・3年生男女を中心に、スキルアップへのプログラムをトライしました。

しっかりとした理解と実践の反復トレーニングにて、頭もカラダも理解でき、素早い反応へと対応できます。

今後も継続的に取り組んで行きましょう♪♪

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2018年04月22日 [バスケットボール]
本日4月21日(土)のPBA「パシフィックバスケットボールアソシエーション」は、朝から元気いっぱいの未就学児・小学生がたくさん会場に集まり、各カテゴリークラスにて笑顔でバスケットボールをプレイしました♪♪

・未就学児&小学1年生男女クラス

・小学2&3年生男女クラス

・小学4〜6年生男女クラス

・U10男女クラス
・U11男女クラス
・U12男女クラス

コンデイショニング&ストレングストレーナーにて、年齢別・カテゴリー別にカラダに応じたトレーニング・プログラムを実施し、PBAで大切にしている幼少期の時期のカラダ育成(運動機能向上)を楽しくみんなで大きな声を出しながら実践し、笑顔の絶えない素晴らしい時を過ごしました(^^)

たくさんの子供達がPBAバスケを楽しんで頂き、また、次回も楽しいバスケタイムをみんなで一緒に過ごしましょうね!!

笑顔溢れるPBAバスケの魅力を体感したい方は、是非、無料一日体験でお気軽にお越しくださいね♪♪


・未就学児&小学1年生男女クラス「風景」
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・小学2&3年生男女クラス「風景」
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・小学4〜6年生男女クラス「風景」


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・U12男女クラス「こちら、ハイレベルのバスケスキルを目指すプレーヤー向けの実践指導です・・・ちょっとだけご紹介!!」

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2018年04月20日 [バスケットボール]
早い時期で5月・6月には学校での運動会が始まる地域もございます。

小さい幼少期の頃に近所の同世代の子供達が集まってカラダをめいいっぱい使って遊ぶ機会も少なくなってきております。
もちろん、保育園・幼稚園でも個別に手取り・足取りでカラダの使い方・走り方などをしっかりと教えてくれるところなど、まず無いでしょう・・・

だからでしょうか、普通に走るという、走り方をしらない子どもが急増しております・・・

足の運び方、走る姿勢、腕の振り方、そして呼吸の仕方など、まさにグチャグチャ・メチャメチャ状態で・・・

今の大人の世代は、幼少期の頃にも手取り・足取りで教えてもらった記憶のある方はまずいないでしょう。
そうですね、そこまでは陸上選手でなければ教わることはございませんね・・・
では、どうやって走り方・カラダの使い方を習得していたのでしょうか・・・

それは、出来る子ども(お兄さん・お姉さん・同世代の子ども)より、「見て学ぶ(マネをする)」ということが出来たんですよね。
でも、最近はそのような環境もめっきり少なくなって・・・
公園・広場でおにごっこなどでめいいっぱい走り回ることなどほとんど見受けられなくなりましたよね。

では、親にとってみればどうしたらよいの・・・?? となりますよね。

幼少期より走ることを取り入れているスポーツ競技をすることが一番の最適な環境提供ではないでしょうか・・・
どこのスポーツ競技でも良いのか??というとそうでもありませんよね。
走ることを主としたスポーツは大きな効果が得られますね!!

まさにバスケットボールは「走る」「止まる」「投げる」「跳ぶ」と全身を使った球技系のスポーツでは最適なスポーツなんですよね、実は・・・

では、どこのミニバスチームでも始めればよいのか・・・??
それも、しっかりとしたトレーニング・プログラムをプロの目で取り組んだ環境でないと、大切なお子様のカラダの使い方・運動機能向上が真逆の「カラダを壊す」「変な動作のクセがついてしまう」という残念な結末になることもあり得ます!!

当クラブ・PBAは専属のコンデイショニング・ストレングストレーナーが2名おり、コーチへのプログラム監修・指導を始め、直接、子供達へも指導を実施しております。

大切なお子様の環境ステージをどうぞ最適なクラブスポーツで、あんしんしてお子様へ笑顔で楽しく、そしてしっかりとしたカラダの使い方・走り方を身に付けて欲しいと思います。

現在、無料一日体験を募集しております。
お気軽にホームページ「千葉PBA」で検索、またはお電話 09068644770 まで、お気軽にお申込み・お問い合わせをお待ちしております。


2018年04月17日 [バスケットボール]
新生活の始まった4月、たくさんの元気な子供達がPBAへ入会し、元気にバスケットボールを始めております♪♪

・もっと健康的な生活を過ごすため、何かスポーツを始めたいお子様

・何か一つのスポーツに夢中になって始めたいお子様

・運動が苦手なお子様

・定期的に何かスポーツをしようとお考えのお子様

・他のスポーツチームに入りたいけど、親の係りがあって負担が厳しいと思っているご父兄

多様なニーズにPBAが全て解決!!
お子様が安心してバスケットボールを楽しくプレイできるステージがここにあります。

鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市・市川市・白井市等々、様々な地域・学校よりたくさんの子供達が参加し、笑顔溢れる・活気溢れるバスケタイムを子供達が満喫しております(^^)

現在、無料一日体験も大募集です!!
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね♪♪
スタッフ一同、お越しをお待ちしております(^^)

PBAパラパラ動画でお楽しみ下さいね(^^)






2018年04月15日 [バスケットボール]
4月15日(土)、スポーツにはもってこいの季節、元気にいっぱい走り回って清々しい汗を流している子供達が今日もPBAにたくさん集まりました♪♪

館内に入ってきて大きな声で挨拶のする子、ちょっと人見知りでモジモジ・・・としてる子、友達が出来て逢うのが楽しそうにしている子、様々な子どもの表情に、早くも感受性豊かに育つ環境へ案内(導いて)して頂いている父兄に感謝しております。

若い子には旅を・・・

というように、子どもの感受性を豊かに育むためには、幼少期(未就学児・小学生)より様々な環境への場の提供をいかにさせてあげるか、これって親の大切な役目・役割なんですよね・・・

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PBAへ入会されたお子様にて、初めは人見知りで体育館に入るなり泣いて泣いて直ぐに親もとへ戻って、もうバスケコートへ戻ってこれなかったお子様も、何回も、何日も参加の回数を増やすうちに、周囲との環境の対応性、たくさんお人がいる環境への慣れ、自分の気持ちの持ち方など、心境の変化を子供自身もしっかりと持てるようになってきました。
もちろん、それに至る父兄の方の関り、コーチ陣の関りもあるのでしょう。

そのような環境ステージへ大切なお子様を導いて頂いた父兄より、そのお子様もPBAバスケへ来ること・友達とあうこと・バスケを楽しめること・・・にて、いざ、練習がスタートすると、子どもが目を輝かせて、一生懸命にカラダを動かし、大きな声を出し、真剣に向き合って、凄い集中力を高めるスキルを身に付け、それを定期的に参加すると集中力を身に付ける習慣化が身につきます。

そして、その集中力はスポーツ・バスケットボールのみならず、学習(勉強)の機会や小学校等での集団での生活等へも活かされてきます。

子どもが夢中になれるもの・・・

子どもが真剣に取り組めるもの・・・

一人ゲーム機に向き合って真剣になるものではなく、場の共有をして複雑要素・葛藤を含めた自己中心では出来ない環境ステージの中において、真の子どもが自分自身で解決できるコミュニケーションスキル・集中力の向上のスキル・習慣化が身につくこと、成長できること、これは父兄の方がいつ・どこへ・どのような環境下へ大切なお子様を体験させるか・・・

形に表すことのできない大切な何かなのかもしれませんね・・・

そして、それが目先の成果・結果ではなく、子どもが将来、社会へ出てから何気なく良かったと思っていただけることなのかなって・・・

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2018年04月15日 [バスケットボール]
4月15日(土)、スポーツにはもってこいの季節、元気にいっぱい走り回って清々しい汗を流している子供達が今日もPBAにたくさん集まりました♪♪

館内に入ってきて大きな声で挨拶のする子、ちょっと人見知りでモジモジ・・・としてる子、友達が出来て逢うのが楽しそうにしている子、様々な子どもの表情に、早くも感受性豊かに育つ環境へ案内(導いて)して頂いている父兄に感謝しております。

若い子には旅を・・・

というように、子どもの感受性を豊かに育むためには、幼少期(未就学児・小学生)より様々な環境への場の提供をいかにさせてあげるか、これって親の大切な役目・役割なんですよね・・・

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PBAへ入会されたお子様にて、初めは人見知りで体育館に入るなり泣いて泣いて直ぐに親もとへ戻って、もうバスケコートへ戻ってこれなかったお子様も、何回も、何日も参加の回数を増やすうちに、周囲との環境の対応性、たくさんお人がいる環境への慣れ、自分の気持ちの持ち方など、心境の変化を子供自身もしっかりと持てるようになってきました。
もちろん、それに至る父兄の方の関り、コーチ陣の関りもあるのでしょう。

そのような環境ステージへ大切なお子様を導いて頂いた父兄より、そのお子様もPBAバスケへ来ること・友達とあうこと・バスケを楽しめること・・・にて、いざ、練習がスタートすると、子どもが目を輝かせて、一生懸命にカラダを動かし、大きな声を出し、真剣に向き合って、凄い集中力を高めるスキルを身に付け、それを定期的に参加すると集中力を身に付ける習慣化が身につきます。

そして、その集中力はスポーツ・バスケットボールのみならず、学習(勉強)の機会や小学校等での集団での生活等へも活かされてきます。

子どもが夢中になれるもの・・・

子どもが真剣に取り組めるもの・・・

一人ゲーム機に向き合って真剣になるものではなく、場の共有をして複雑要素・葛藤を含めた自己中心では出来ない環境ステージの中において、真の子どもが自分自身で解決できるコミュニケーションスキル・集中力の向上のスキル・習慣化が身につくこと、成長できること、これは父兄の方がいつ・どこへ・どのような環境下へ大切なお子様を体験させるか・・・

形に表すことのできない大切な何かなのかもしれませんね・・・

そして、それが目先の成果・結果ではなく、子どもが将来、社会へ出てから何気なく良かったと思っていただけることなのかなって・・・

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2018年04月12日 [バスケットボール]
4月の新生活スタート♪♪ 無料一日体験で思いっきりバスケットボールを楽しもう!!

入学式・始業式も終わり、新しい友達とのワクワクの生活がスタートしましたね♪♪

ココロもカラダの健康的に!!

地域クラブのスポーツで、健康で楽しい生活をスタートしましょう。

現在、無料一日体験を受け付けております。
お気軽にお申込み・お問い合わせをお電話またはホームページよりお待ちしております♪♪

2018年04月10日 [バスケットボール]
本日はちょっと面白いというか、いつもと違う角度・視点で参考になる記事を見つけました。

高給取りとか・・・は結果論であって、それよりも注目したい点は、

・認知能力



・非認知能力

という言葉・意味である。

よくある右脳と左脳の違いは少しながらでも認識している父兄の方も多くいると思います。
が、上記の「認知能力」「非認知能力」とは、いかなるものか・・・

なかなか数値化できない能力、これを非認知能力といい、単に幼少期の頃に学習塾・英会話塾などの知識レベルを上げる習い事ばかりしている子供は、この「非認知能力」を高める機会創出が無いといってもよい。
しかし、社会に出てから(実は高校や大学等)は、認知能力はいかようにも仕事の実務レベルで追いつくことが出来うることだが、この「非認知能力」は小学校の頃まで「俗にいうゴールデンエイジ」の頃にて、形成されてしまうようである・・・

リーダーシップを始め、自主性・主体性、マネジメント能力の「非認知能力」はスポーツをすることで自然とその事態に遭遇することで、幼少期の頃にて形成されうる現象・状況である。
それって、子どもが自らその状況に遭遇できるのか・・・?!

昔の野原や雑木林でガキ大将と位置付けられる遊びの中では、その「非認知能力」が遭遇し、見についたことが見受けられたであろう。
が、現在はそんな状況は皆無であり、ゲームばかりしている子どもが「非認知能力」を遭遇・体験することなどないのである。
その傾向として、「利己主義」「自分中心」「社会のモラルなんて関係ない」という子供から大人になりうる人の歩みが多くなっているのではないだろうか・・・

これって、大人が、社会がそのような環境をつくりあげたのである・・・

では、我が子へどのように「非認知能力」を身につかせるのか・・・

それは、その「非認知能力」という言葉の意味を知っている組織・クラブ(チーム)を選択すること(チームならどこでも良いのではない・指導者ならだれでも良いのではないことだけは注意すべきである)。
そして、その組織・指導者が意図的にプログラム等で「非認知能力」を形成・醸成するような取り組みをしているかで効果的に実践できる。

単に集まってダムダムバスケのドリブルをするだけ、シュートをするだけ、走らせるだけ・・・
そのようなチーム等は残念ながら・・・

当クラブは「非認知能力」の向上を図るとともに、並行して「認知能力」まさに勉強等についてもしっかりと遂行できる「やり過ぎスポーツ・バスケ環境の回避」を位置づけ、「認知能力」「非認知能力」の両車輪のバランスを図り、取り組んで参りたいと思います。

いかがでしたでしょうか、スポーツって奥深いものなんですよね・・・
大切なあなたのお子様へ、是非とも当クラブへ入会・無料一日体験へ、スタッフ一同、お待ちしております♪♪

【以下、参考文献】

なぜ「体育会系出身者」は高給取りなのか

■「まずは学力が優先だ」は本当か

 わが子にリーダーシップを身に付けさせたいが、それは社会に出てからでも遅くない、まずは学力が優先だ、と考えている人は多いかもしれません。

 リーダーシップのような能力は、IQや学力で数値化できる「認知能力」と区別して、「非認知能力」と呼ばれます。ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大のジェームズ・ヘックマンらの研究では、非認知能力を高めるような投資は、なるべく子どもの学齢が小さいうちに行うことが効果的であることを指摘しています。

 また、自制心や勤勉性などの非認知能力が学力などの認知能力を改善することは示されていますが、その逆――認知能力が非認知能力を改善するというエビデンスはありません。その意味では、就学前に取り組むなら、スポーツなどリーダーシップを含む非認知能力を鍛えられる分野がよいかもしれません。

 労働経済学や教育経済学の分野で非認知能力に注目が集まるのは学校を卒業した後の生産性や賃金に影響するという実証研究が出てきているからです。これには2つの経路があり、1つは非認知能力が認知能力を高めることを通じて、賃金や生産性に影響を及ぼすという経路。もう1つは非認知能力が直接、賃金や生産性に影響を与えるという経路です。
これまでの研究を見る限り、リーダーシップは後者の経路を通じて、賃金や生産性に影響するものと考えられます。

■運動系クラブ経験者の賃金が高まる理由

 このようなことが明らかになっているアメリカでは、大学入試において、必ずといっていいほど課外活動の経験を聞かれます。志願者がそれらの活動の中でどのようにリーダーシップを発揮してきたかを知りたいからです。トップスクールほど、高校生までの間にリーダーシップをとった経験があるかどうかを重視しているというのはよく知られた話です。

 では、リーダーシップはどうすれば鍛えられるのか。実は、リーダーシップの研究は、1950年代までは「偉人説」などといわれる特性論的なアプローチが主だったといわれます。要するに歴史的な偉人と呼ばれる人は、際立ったリーダーシップというものを生得的に持っていると考えられていたのです。

 ところが最近はリーダーシップとは、個人の生得的な能力ではなく、リーダーとして取るべき「行動」を身に付けられているかどうかに焦点が当たってきていて、すでにかなり発展的な研究が行われてきています。こうした流れを踏まえ、教育経済学では、就学期における経験が、リーダーシップを育成するのかという観点での研究が行われており、リクルートワークス研究所の戸田淳仁氏らの研究では、中学・高校時代に運動系クラブ、生徒会に所属したことのある人の賃金が高まる効果がみられたことが示されました。

 日本では、リーダーシップというのは、企業の中で、相当上の職位についたり、幹部になったりしなければ必要とされないという考え方が支配的かもしれませんが、それは必ずしも、それから身に付けても遅くない、ということを意味しません。就学期にリーダーシップを鍛えるような機会を得られれば、就職した後の長い人生において大きな財産となるのではないでしょうか。

スポーツなどで「非認知能力」を鍛えよう

プレジデントオンライン
中室牧子(なかむろ・まきこ)著より参考
子供を「上流ロード」に乗せるには、なにが有効なのか。「プレジデント」(2017年2月13日号)では、子育てをめぐる13のテーマより



2018年04月09日 [バスケットボール]
未就学児、小学生のお子様にて、何かスポーツをとお考えの父兄の皆様

4月14日(土)の無料一日体験を受け付けております。

現在、鎌ヶ谷市をはじめ、船橋市、市川市、白井市、松戸市、柏市等より、たくさんのお子様の無料一日体験にて来館されております。

今日から入学式&始業式の方も多いと思います。

お子様の新入学&新学年でのスタートアップへ、新たな一歩を踏み出しましょう♪♪

たくさんの笑顔がここにあります(^^)



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